韓国映画だけを取り扱ったブログ
by nameinuuuu
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カテゴリ
全体
あいさつ
つぶやき
俳優_INDEX
俳優_FILE
REVIEW INDEX
1.美しき野獣
2.タイフーン
3.あしながおじさん
4.親切なクムジャさん
5.オールド・ボーイ
6.復讐者に憐れみを
7.赤い靴
8.力道山
9.受取人不明
10.春の日は過ぎゆく
11.顔のない女
12.コースト・ガード
13.サウラビ
14.シンソッキ・ブルース
15.達磨よ、ソウルへ行こう
16.大韓民国憲法第1条
17.黄山ヶ原
18.どこかで誰か~略~ホン班長
19.コックリさん
20.女子高生嫁に行く
21.サイの角のように一人で行け
22.僕らのバレエ教室
23.死んでもいい
24.踊るJSA
25.ラスト・プレゼント
26.君は僕の運命
27.プライベートレッスン青い体
28.オー!スジョン
29.氷雨
30.大変な結婚
31.家門の危機-家門の栄光2
32.木浦は港だ
33.悪い女 青い門
34.アナーキスト
35.ライターをつけろ
36.南極日誌
37.私の頭の中の消しゴム
38.恋する神父
39.シングルス
40.ジェイル・ブレーカー
41.ジャングル・ジュース
42.シルミド
43.大統領の理髪師
44.マイ・ボス マイ・ヒーロー
45.誰が俺を狂わせるか
46.人生の逆転
47.マラソン
48.夢精期
49.ぼくらの落第先生
50.作業の定石
51.Some(サム)
52.ハッピーエロクリスマス
53.われらの歪んだ英雄
54.銀杏のベッド
55.燃ゆる月
56.誰にでも秘密がある
57.スパイダー・フォレスト 懺悔
58.美しい夜、残酷な朝
59.シン・ソンイルの神隠し
60.風の伝説
61.リベラ・メ
62.インタビュー
63.我が心のオルガン
64.愛と、死を見つめて
65.箪笥
66.酔画仙
67.クワイエット・ファミリー
68.なせば成る
69.新装開店
70.SPY リー・チョルジン
71.ラン・アウェイ
72.彼らだけの世界
73.LIES 嘘
74.ゴースト・ママ
75.ドクター・ボン
76.悪い男
77.ワニ&ジュナ
78.私の男のロマンス
79.人形霊
80.花嫁はギャングスター
81.花嫁はギャングスター2
82.恋愛は狂気の沙汰だ
83.天国からの手紙
84.DMZ非武装地帯
85.天国からのメッセージ
86.英語完全征服
87.囁く廊下
88.少女たちの遺言
89.狐怪談
90.VOICE ヴォイス
91.愛のゴースト
92.あぶない奴ら
93.ARAHAN アラハン
94.魚座
未分類
95.THREE/臨死
96.リング・ウィルス
97.3人組
98.彼女を信じないでください
99.スーパースター カム・サヨン
100.トンマッコルへようこそ
101.猟奇的な彼女
102.恋愛の目的
103.ボーン・トゥ・キル
104.ホワイト・バッジ
105.TUBE
106.サグァ
107.マジシャンズ
108.ホワイトクリスマス
109.トンケの蒼い空
110.ラブリー・ライバル
111.Run2U
112.散策
113.口笛姫
114.盗られてたまるか
115.B型の彼氏
116.まぶしい一日
117.顔のないものたち
118.ショッキング・ファミリー
119.ソウル・ガーディアンズ
120.ヒューマニスト
121.ホリデー・イン・ソウル
122.サークル
123.オー!マイDJ
124.ゲオ・ロボトミー
125.肌
126.覗き
127.マイ・ブラザー
128.スカーレットレター
129.ケンカの技術
130.マイ・リトル・ブライド
131.ゴーストタクシー
132.アンダーグラウンド
133.バス、停留場
134.真実ゲーム
135.グエムル
136.Sダイアリー
137.台風太陽
138.初恋白書
139.密愛
140.ワイルドカード
141.阿娘
142.浜辺の女
143.家族の誕生
144.夏が過ぎゆく前に
145.お母さん
146.ファミリー(家族)
147.みんな大丈夫?
148.多細胞少女
149.韓半島
150.弓
151.サッド・ムービー
152.相棒
153.約束
154.鬘 かつら
155.サプライズ
156.僕が9歳だったころ
157.ホロビッツのために
158.とかげの可愛い嘘
159.ダンサーの純情
160.王の男
161.ピアノを弾く大統領
162.連理の枝
163.デイジー
164.HEAVEN ヘブン
165.ナチュラル・シティ
166.アメノナカノ青空
167.僕の、世界の中心は、君だ。
168.頑張れ!グムスン
169.君に捧げる初恋
170.モノポリー
171.ホリデー
172.オーロラ姫
173.インシャラ
174.夢精期2
175.闘師父一体
176.青春漫画
177.私の生涯で最も美しい一週間
178.情愛
179.私にも妻がいたらいいのに
180.墨攻
181.愛しのサガジ
182.デュエリスト
183.愛の傷
184.ウェディング・キャンペーン
185.6月の日記
186.淫乱書生
187.ラブ・インポッシブル
188.公共の敵
189.公共の敵2
190.うつせみ
191.サマリア
192.絶対の愛
193.天軍
194.アパートメント
195.クライング・フィスト
196.チェロ
197.霊 -リヨン-
198.愛なんていらない
199.クレメンタイン
200.お姉さんが行く
201.Mr.ソクラテス
202.僕は彼女をはなさない
203.従軍慰安婦
204.真由美
205.KUMIHO/千年愛
206.ビート
207.ラブ 最愛の人
208.サイボーグでも大丈夫
209.私たちの幸せな時間
210.花嫁はギャングスター3
211.初雪の恋
212.愛と悲しみのマリア
213.中天
214.子猫をお願い
215.君はジャズを信じるか?
216.深い悲しみ
217.百万長者の初恋
218.夏物語
219.角砂糖
220.青燕
221.いかさま師
222.愛を逃す
223.フェイス
224.奇跡の夏
225.あいつの声
226.親知らず
227.あなたを忘れない
228.麻婆島
229.終わらせよう!
230.かすかに
231.白い部屋
232.ウリハッキョ
233.1番街の奇跡
234.ライアー
235.優雅な世界
236.おまえを逮捕する
237.裸足のキボン
238.アイスケーキ
239.2月29日-ある日突然一番目
240.永遠の魂
241.肩ごしの恋人
242.息
243.京義線
244.ウララ・シスターズ
245.美女はつらいの
246.極楽島殺人事件
247.インビジブル・ウェーブ
248.密陽
249.ノートに眠った願いごと
250.ハーピー
251.ラブラヴ
252.浮気するのにいい日
253.黒い家
254.天下壮士マドンナ
255.ミスター・ロビンの口説き方
256.鰐
257.チャーミング・ガール
258.ムイ
259.奇談
260.ラジオスター
261.拍手する時に去れ
262.永遠なる帝国
263.宮女
264.黄真伊
265.許されざるもの
266.家門の復活-家門の栄光3
267.女教授の隠密な魅力
268.蝶
269.菊花の香り
270.ワイルド・アニマル
271.リアル・フィクション
272.20のアイデンティティ
273.11番目のお母さん
274.今、愛する人と暮らしていま
275.私の生涯で最悪の男
276.野獣と美女
277.卑劣な街
278.静かな世の中
279.二人だ
280.無影剣
281.セブンデイズ
282.アイアン・パーム
283.接続
284.手紙
285.キムチを売る女
286.レッド・アイ
287.道
288.不機嫌な男たち
289.私の恋
290.愛してる、マルスンさん
291.無防備都市
292.息子
293.ウォンタクの天使
294.強敵
295.光州5・18
296.まぶしい日に
297.国境の南側
298.私たちの生涯最高の瞬間
299.ザ・ゲーム
300.待つのが狂おしい
301.支離滅裂
302.フレームの中の記憶たち
303.白色人
304.ピーターパンの公式
305.けんか
306.ふざけるな
307.幸福
308.リターン
309.ユゴ 大統領有故
310.甘く、殺伐とした恋人
311.不朽の名作
312.カリスマ脱出記
313.明るい家族計画
314.極道修行・決着
315.用意周到ミスシン
316.6年目の恋愛中
317.愛するときに話すこと
318.D-WAR
319.フライ・ダディ
320.ハレルヤ
321.あきれた男たち
322.ビューティフル・サンデー
323.最後の贈り物...帰休
324.なつかしい庭
325.ロマンス
326.ワンス・アポン・ア・タイム
327.M
328.アドリブ・ナイト
329.美しい
330.鯨とり
331.青春スケッチ
332.モーツァルトの街
333.銀河解放戦線
334.クロッシング
335.ハラギャティ
336.アダダ
337.旅人は休まない
338.マイ・ニュー・パートナー
339.マイ・ファーザー
340.アフリカ
341.木のない山
342.夜と昼
343.花美男連続ボム事件
344.ハーブ
345.大胆な家族
346.最強ロマンス
347.セックスインポッシブル
348.ヘンゼルとグレーテル
349.最強☆彼女
350.熱血男児
351.ひまわり
352.ハミング
353.ドレミファソラシド
354.映画は映画だ
355.バカ
356.ジェニ、ジュノ
357.チェンジ
358.リハーサル
359.チム
360.太陽はない
361.追撃者
362.俺たちの街
363.ソウルが見えるか?
364.ス SOO
365.悲夢
366.暴力サークル
367.覆面ダルホ
368.娼
369.チャン
370.魚と寝る女
371.秘密 Desire (欲望)
372.2424
373.オー!ハッピーデイ
374.春夏秋冬そして春
375.クァンシクの弟クァンテ
376.ジャカルタ
377.ミスにんじん
378.モダンボーイ
379.解剖学教室
380.救世主
381.良い奴,悪い奴,変な奴
382.映画館の恋
383.僕と人形遊び
384.死んでもハッピーエンド
385.セックス イズ ゼロ
386.セックス イズ ゼロ2
387.スカウト
388.血の涙
389.後悔なんてしない
390.トラック
391.非常口がない
392.雨は愛にのって
393.ラブ・トーク
394.招待
395.彼の結婚式
396.星
397.恋愛術士
398.戀風戀歌
399.ファースト・キス
400.妻が結婚した
401.神機箭
402.霜花店
403.愛 サラン
404.情熱のステップ
405.キッチン
406.幼い王子
407.残酷な出勤
408.愛してるから大丈夫
409.ミスター主婦クイズ王
410.目には目、歯には歯
411.ビースティ・ボーイズ
412.あなたは遠いところに
413.悲しみよりもっと悲しい物語
414.ガールスカウト
415.オアシス
416.浮気な家族
417.大誘拐
418.ダメ男の愛し方
419.ボイス
420.友引忌
421.ガチデン 堤防伝説
422.宿命
423.昼間から呑む
424.タチマワ・リー
425.マリン・ボーイ
426.楽しき人生
427.秘密
428.今、このままがいい
429.うちにどうして来たの?
430.小言
431.牛の鈴音
432.旅人
433.よく知りもしないくせに
434.ロマンチック・アイランド
435.達磨はなぜ東に行ったのか
436.天国までの60日
437.純情漫画
438.息もできない
439.執行者
440.渇き
441.亀、走る
442.その男の本198ページ
443.美人図
444.女と男 愛の終着駅
445.桃花
446.シバジ
447.外人球団
448.ディープ・ブルー・ナイト
449.過速スキャンダル
450.走れ自転車
451.甘いウソ
452.誤発弾
453.長雨
454.荷馬車
455.仮面
456.おいしいマン
457.女高怪談5:心中
458.師の恩
459.私は私を破壊する権利がある
460.超感覚カップル
461.うちの学校のET
462.お熱いのがお好き
463.娼婦の羽
464.イテウォン殺人事件
465.仁寺洞スキャンダル
466.空を歩く少年
467.飛べ、ペンギン
468.ビバ!ラブ
469.太っちょ大家族
470.一人あそび
471.ある『誠心』の力
472.銃後の朝鮮
473.朝鮮 私たちの後方
474.朝鮮の愛國日
475.日本実録
476.朝鮮時報 第11譜
477.朴さん
478.常緑樹
479.ハンネの昇天
480.青い自転車
481.シンデレラ
482.自殺同好会
483.夕べのスキャンダル
484.GOGO70s
485.虹鱒
486.HAAN ハン・ギルス
487.蒼空へ...
488.コ死:血の中間考査
489.海雲台
490.公共の敵1-1
491.キム氏漂流記
492.ノーボーイズ、ノークライ
493.正しく生きよう
494.ぼくら特殊発掘捜査隊
495.二つの顔の猟奇的な彼女
496.夜のゲーム
497.カッコーの啼く夜 別離
498.愛の望郷・激流を越えて
499.娼婦物語・激愛
500.炎のように蝶のように
501.海辺に行く
502.キングコングを持ち上げる
503.彷徨の日々
504.彼女には秘密です
505.生徒会長
506.愉快なお手伝い
507.宿題
508.作戦
509.憎くてももう一度 2002
510.大人たちはわからない
511.ハーモニー
512.私の愛、私のそばに
513.リメンバー・ミー
514.ある訪問
515.私のヤクザのような恋人
516.彼岸島
517.サヨナライツカ
518.礼儀なき者たち
519.食客
520.食客:キムチ戦争
521.サンデーソウル
522.ベイビィ・パニック
523.キル・ミー
524.訪問者
525.ウェディングドレス
526.フェア・ラブ
527.クリーニング・クィーン
528.秘密愛
529.ベストセラー
530.ヨガ教室
531.10億
532.携帯電話
533.アンティーク
534.イリ
535.オガムド
536.男性の証明
537.止められない結婚
538.嫉妬は我が力
539.赤ちゃんと僕
540.資本主義党宣言
541.ここよりどこかへ
542.死生決断
543.4時間目 推理領域
544.容赦はない
545.下女 1960年版
546.下女 2010年版
547.マイ・ボス マイ・ヒーロー3
548.追われし者の挽歌
549.石ころの夢
550.結婚式の後で
551.19
552.楽園
553.妖術
554.虹
555.緊急措置19号
556.小さな池
557.菜食主義者
558.破壊された男
559.偉大なる系譜
560.詩
561.トライアングル
562.顔と心と恋の関係
563.天国への郵便配達人
564.7級公務員
565.Rポイント
566.GP506
567.ペントハウス エレファント
568.きみに微笑む雨
569.少年は泣かない
570.シークレット
571.パラレルライフ
572.ナタリー
573.シラノ;恋愛操作団
574.星から来た男
575.微笑
576.セイ・イエス
577.羽根
578.アイ・ラブ・ユー
579.偉大なる遺産
580.ソフィーの復讐
581.母なる証明
582.自転車少年
583.盲人はどんな夢を見るか
584.我知らず
585.深夜のFM
586.インフルエンス
587.Happy Together
588.出会いの広場
589.名作の条件
590.マンダリン・ゴースト
591.味噌
592.フェスティバル
593.うさぎとリザード
594.グッドモーニング・(略)
595.帰らざる海兵
596.アカシア
597.わたしと彼の秘め事
598.おじさん
599.悪魔を見た
600.国家代表
601.ささやきの夏
602.ソウルのバングラデシュ人
603.ドント・ルック・バック
604.バタフライ
605.愛してる、愛してない
606.グローブ
607.朝鮮名探偵
608.血闘
609.マイ・ブラック・ミニドレス
610.ダーツ
611.パープルマン
612.ふたりの夜
613.波瀾万丈
614.ニオイ
615.初仕事
616.少年、少年に会う
617.二階の悪党
618.品行ゼロ
619.無分別な妻、(略)
620.シシルリ 2km
621.幸福な葬儀屋
622.小さな恋のステップ
623.つぼみ
624.若い男
625.白夜行
626.牛と一緒に旅する方法
627.義兄弟
628.愛の運命 -暴風前夜-
629.黒く濁る村
630.世界で一番美しい別れ
631.幻想劇場
632.不良男女
633.影殺人
634.逮捕王
635.ヘッド
636.アコースティック
637.伝説の故郷
638.かわいい
639.ダンス ダンス
640.24
641.コン・ピルドゥ
642.聞くなファミリー
643.チャウ
644.黄海
645.みみっちいロマンス
646.猫
647.私たちの隣人の犯罪
648.パパは女の人が好き
649.U.F.O.
650.女子万歳
651.都市
652.土曜勤務
653.消えた夜
654.死んだ犬を探して
655.告白
656.ムーンウォーク
657.ただよう想い
658.エジャ
659.REC
660.ガールフレンズ
661.ママ
662.モビーディック
663.豊山犬
664.ムサン日記
665.ビー・デビル
666.オッキの映画
667.解決士
668.よいではないか
669.嫁入りの日 1956年版
670.キルソドム
671.パンガ? パンガ!
672.戦火の中へ
673.男たちの挽歌
674.ジョンフンさんの恋愛日記
675.生き残るための3つの取引
676.依頼人
677.ブラインド
678.成春香
679.春香秘伝
680.豆満江
681.チョン・ウチ 時空道士
682.あなたの初恋探します
683.特捜本
684.トガニ
685.記憶の中の僕たちへ
686.雲を抜けた月のように
687.最終兵器 弓
688.カウントダウン
689.ひきこもり
690.ヒマラヤ、風がとどまる所
691.黒い地の少女
692.アリラン
693.このまま死ねるか
694.Mr.アイドル
695.獣
696.ワンダフル・ラジオ
697.ちりも積もればロマンス
698.もう少しだけ近くに
699.グランプリ
700.チョコレート・バトラー
701.第7鉱区
702.クイック
703.ネバーエンディング
704.建築学概論
705.追憶
706.ピアノ・エチュード
707.父と息子
708.ファニーゲーム
709.ペースメーカー
710.失踪
711.火車
712.凍える牙(ハウリング)
713.珈琲(カビ)
714.死体が帰ってきた
715.母のぬくもり
716.きみはペット
717.コリア
718.マジック&ロス
719.痛み
720.素晴らしい一日
721.パパ
722.春の日のクマは好きですか?
723.ドクターK
724.恋の潜伏捜査
725.同い年の家庭教師
726.ボス上陸作戦
727.男の香り
728.秘愛 Secret Love
729.ボリウルの夏
730.チャ刑事
731.お金の味
732.マイウェイ
733.パーフェクト・ゲーム
734.人類滅亡報告書
735.眠れぬ夜
736.合唱
737.歌う君は誰よりも美しい
738.葬式
739.未熟な犯罪者
740.グレープ・キャンディ
741.ピエタ
742.ごめんね、ありがとう
743.イヴの誘惑 第1話
744.イヴの誘惑 第2話
745.イヴの誘惑 第3話
746.イヴの誘惑 第4話
747.18歳、19歳
748.ハートに一発!
749.レイト・オータム
750.ダブル・キラー
751.ホワイト
752.ワンドゥギ
753.サニー
754.ハロー!?ゴースト
755.未確認動画
756.二つの月
757.ただ君だけ
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759.容疑者X
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795.スンピル失踪事件
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797.私とS4の話
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801.容疑者S
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韓国映画レビュー その398 「戀風戀歌」
ちょっと実験的なことをしながらアップしているので、新しめの作品を期待している方はごめんなさい。題名の「戀」の文字は、原題に合わせてわざと旧漢字を使用している。

b0097051_17582438.jpg戀風戀歌
制作年:1999年
監督:パク・テヨン
出演:チャン・ドンゴン、コ・ソヨン、パク・チニ
ジャンル:ラブストーリー
鑑賞:韓国版DVD


身体の不自由な父(イ・デロ)を抱えており、愛する女性と別れて心の傷が消えないまま、日本への海外赴任の誘いを受けられず悩んでいたテヒ(チャン・ドンゴン)。一人旅で済州空港に到着したテヒは、偶然に観光ガイドをしているヨンソ(コ・ソヨン)が追いかけていたスリと対敵することになり、スリが振り回した刃物によって軽い怪我をする。ヨンソは、怪我をしたテヒの治療をして、自分の仕事に戻った。ヨンソは、仕事中に時々目に入ってくるテヒの存在が妙に気になる。夜の土砂降りの中、ずぶ濡れ姿で歩いているテヒを見かけたヨンソは、親切心で観光バスに乗せて、テヒが宿泊するホテルを見つけた。仕事が終わったヨンソは、テヒが観光バスに忘れていった携帯電話を持ち帰って明日ホテルに届けようと思っていた。そして親友ホン(パク・チニ)と食事をしているときに、テヒが観光バスに忘れた携帯電話が鳴り、ヨンソはテヒが泊まっているホテルまで携帯電話を届けに行った。テヒは、ヨンソの明日の予定を聞いて、空いていることから一日観光ガイドを依頼する。翌朝、ヨンソはマニュアル通りのガイドプランを説明すると、テヒは定番のものではなく珍しいものがみたいと要求して、観光名所を外したオリジナルな観光を楽しむ。二人は、徐々に気持ちを開いていく中で親しくなっていき、テヒはヨンソに明日の一日観光ガイドを依頼して、チュザ島に行くことにする。二人っきりで旅をする中で親密になっていき、二人は徐々に愛の感情に染まっていくお話。

監督は、本作デビュー作のパク・テヨン監督。
出演者は、会社員テヒを演じるのは『敗者復活戦』『ホリデー・イン・ソウル』のチャン・ドンゴン、観光ガイドのヨンソを演じるのは『ビート』『陽が西から昇ったら』のコ・ソヨン、土産屋の店員ホンを演じるのは『囁く廊下(原題:女校怪談)』のパク・チニ、警察官ドンハを演じるのは『カル』のキム・ジョンハク、ヨンソの母を演じるのは『情事』のイ・ヨンナン、テヒの父を演じるのは『初恋白書 (原題:ピルグ)』のイ・デロ。

ロードムービー的な流れで済州島や近辺の島々を巡りながら、二人の男女が惹きつけあう恋愛もの。

テヒは、常に介護が必要な父がおり、父の存在によって結婚する予定だった恋人にふられた過去を引きずっているのだ。日本への海外赴任も、テヒにとってはキャリアアップであるが、父を韓国に残していくことに不安があり苦悩しているところをみせている。

ヨンソは、母と二人暮しをしており、明るく活発で「済州島の女」という力強い女性である。特に男友達の警察官ドンハ(キム・ジョンハク)に対する強気な態度がおもしろく、テヒとの間では決してみせない表情なのだ。親友ホンとの関係も、何でも話せる友人ということで、随所に良い活躍をしている。周囲の人たちの影響もあり、済州島の女性は本土の男性ではなく島の男性と結婚する方が幸せになると聞かされているのだ。その影響もあり、ソウルから来たテヒに対して、少し心のブレーキをかけて接している姿がみられるのだ。

大人しいテヒがヨンソと出会うことで、初めは気難しい顔をしていたが、徐々に表情が緩くなっていくところが、テヒの苦しい心を癒したところであろう。ヨンソも本土の男性との恋愛に警戒していたが、テヒの態度や会話によって気持ちの変化がみられ、積極的になっていくのである。二日間の観光ガイドが濃密になっており、テヒとヨンソが自分の思い出や現在の環境を語っていくことで、お互いが心を開いており、二人が徐々に接近していく姿が描いているのがみえる。

中盤から終盤にかけては、お互いが好意を感じていながら、二人のすれ違う姿をみせて焦らしているのだ。最後の観光ガイドが終わってテヒがソウルに戻るまえに約束の場所で再び会うことができないところ、ヨンソがソウルに行ったり、テヒが済州島に行ったりして、なかなか再会できないところをみせて、燃え上がる感情を下げる演出をしているので、ラストの展開が面白く感じるであろう。

済州島の美しい自然を背景にして、観光名所も観られるので、済州島を知るには良い作品かもしれない。たまに済州島の方言をつかって訛りをみせるヨンソの言葉も、済州島の魅力をみせているように感じられる。

【なめ犬的おすすめ度】 ★★★
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by nameinuuuu | 2009-06-26 18:06 | 398.戀風戀歌
コ・ソヨン
b0097051_19402034.jpgコ・ソヨン
고 소영
1972年10月6日生

<映画出演作品>
b0097051_1941356.jpgKUMIHO/千年愛
制作: 1994年韓国  監督: パク・ホンス
出演: コ・ソヨン、チョン・ウソン 他
b0097051_1941157.jpgハレルヤ
制作: 1997年韓国  監督: シン・スンス
出演: パク・チュンフン、イ・ギョンヨン、ソン・ヒョナ 他
b0097051_19412874.jpgビート
制作: 1997年韓国  監督: キム・ソンス
出演: チョン・ウソン、コ・ソヨン、イム・チャンジョン、ユ・オソン 他
b0097051_19414395.jpg陽が西から昇るなら
制作: 1998年韓国  監督: イ・ウン
出演: イム・チャンジョン、コ・ソヨン、チャ・スンウォン 他
b0097051_19134689.jpgファースト・キス (原題:キスしましょうか)
制作: 1998年韓国  監督: キム・テギュン
出演: アン・ジェウク、チェ・ジウ 他
b0097051_19125660.jpg戀風戀歌
制作: 1999年韓国  監督: パク・テヨン
出演: チャン・ドンゴン、コ・ソヨン 他
b0097051_19422689.jpgラブ 最愛の人
制作: 1999年韓国  監督: イ・ジャンス
出演: チョン・ウソン、コ・ソヨン、パク・チョル、イ・ボムス 他
b0097051_19425242.jpgエンジェル・スノー (原題:一日)
制作: 2001年韓国  監督: ハン・ジスン
出演: イ・ソンジェ、コ・ソヨン 他
b0097051_1943691.jpg二重スパイ
制作: 2002年韓国  監督: キム・ヒョンジョン
出演: ハン・ソッキュ、コ・ソヨン 他
b0097051_1943198.jpgアパートメント (原題:アパート)
制作: 2006年韓国  監督: アン・ビョンギ
出演: コ・ソヨン、カン・ソンジン、チャン・ヒジン 他
b0097051_19433454.jpgお姉さんが行く
制作: 2006年韓国  監督: キム・チャンレ
出演: コ・ソヨン、チョ・アン、ユゴン、イ・ボムス 他

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by nameinuuuu | 2007-06-27 21:31 | 俳優_FILE
韓国映画レビュー その207 「ラブ 最愛の人 (原題:ラブ)」
コ・ソヨン&チョン・ウソンのコンビ作品の第三弾『ラブ 最愛の人』。
これで、この企画を終わりにする。これからも時々、1990年代の作品も取り上げていこうと思っている。

b0097051_11271127.jpgラブ 最愛の人 (原題:ラブ)
制作年:1998年
監督:イ・ジャンス
出演:チョン・ウソン、コ・ソヨン、パク・チョル、イ・ボムス
ジャンル:ラブストーリー
鑑賞:海外版VCD


韓国のマラソン・ランナーとして、将来期待されていたマラソン選手ミョンス(チョン・ウソン)は、アジア大会で途中棄権したのがきっかけでスランプに陥る。アメリカで開かれる国際大会に出場するためにロサンゼルスにやってきたミョンスだが、完走する自信がなくなり選手団から離れ、ロサンゼルスに住んでいる親戚ブレッド(パク・チョル)の家に転がり込む。そこには、10才の時に養子としてアメリカにやってきたジェニー(コ・ソヨン)がいる。ブレッドのクリーニング店を手伝うジェニーは、実母を探している。心の整理をつけようとするミョンスだが、ジェニーのことが気になっていく。ミョンスとジェニーは、お互いの視線を感じながら何時しか愛し合っていた。果たして、ミョンスはマラソン選手として復活するのか、ミョンスとジェニーは今後どのようになっていくのかというお話。

本作がデビュー作のイ・ジャンス監督。マラソン選手ミョンスを演じるのは『KUMIHO/千年愛』『ビート』のチョン・ウソン、ジェニーを演じるのは『KUMIHO/千年愛』『ビート』のコ・ソヨン、ブレッドを演じるのは『ピアノマン』『チム』のパク・チョル、ミョンスのライバルでマラソン選手ジョンチョルを演じるのは『太陽はない』『新装開店』のイ・ボムス。

マラソン選手ミョンスが、周囲の期待と前大会での成績で不安になり選手宿舎から脱走して親戚ブレッドと生活し、そこにいたジェニーと恋に落ちるラブストーリー。そこまでの過程で、お互い未来への希望がない心から這い上がっていく作りになっている。

主となる登場人物は、ミョンス、ジェニー、ブレッド、ジョンチョルの四人。ブレッドの家に突然やってきたミョンスを快くむかえてくれたブレッド、近隣の友人たちにミョンスを紹介したりと気配りがある良い兄貴的な存在なのだ。ジェニーも世話になっているブレッドを兄貴のように慕っているところから、初めのうちは三人の関係はうまくいっていた。しかし、ミョンスとジェニーが惹かれあっていくところから、この関係も崩れていく。ブレッドがジェニーの実母を捜しに韓国まで行っている最中に、ミョンスとジェニーは関係を持ってしまう。

ミョンスとジェニーのラブストーリーがメインになっているが、ミョンスがマラソン選手としてどのように復活していくか、ジェニーが実母のことをどのように心の整理をするのか、ジェニーがミョンスをマラソン選手復活のサポートする役割、二人の間にいる兄貴的な存在ブレッドの優しさといった幾つかの見せ場がある。

ジェニーの実母を必死に探すブレッド、ミョンスのライバルであり友人でもあるジョンチョル(イ・ボムス)が主役の二人をうまく光らせている。ラブストーリーものとしては地味であるが、チョン・ウソンとコ・ソヨンの存在感でこの作品はもっている感じがする。全てアメリカでロケを行っており、プロダクション作業もすべてハリウッドで行っているので費用はかかっているが、出来はイマイチだ。

【なめ犬的おすすめ度】 ★★
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by nameinuuuu | 2007-05-06 11:33 | 207.ラブ 最愛の人
韓国映画レビュー その206 「ビート」
コ・ソヨン&チョン・ウソンのコンビ作品の第ニ弾『ビート』。
現時点で、日本では一般上映されてない作品であり、日本版DVDが未発売の作品である。
チョン・ウソン、コ・ソヨン、ユ・オソン、イム・チャンジョンといった有名俳優の彼らが共演しているので俳優重視で鑑賞する人は価値があると思う。

b0097051_1031118.jpgビート
制作年:1997年
監督:キム・ソンス
出演:チョン・ウソン、コ・ソヨン、ユ・オソン、イム・チャンジョン
ジャンル:青春ドラマ、アクション、ラブストーリー
鑑賞:海外版DVD

喧嘩が強く一匹狼のように生きる高校生のミン(チョン・ウソン)は、数少ない友人がいる。ヤクザとして成功することを夢見るテス(ユ・オソン)と素朴な夢を追い続けるファンギュ(イム・チャンジョン)の二人である。喧嘩ばかりしていたミンは、ファンギュと一緒に行った店でロミ(コ・ソヨン)と出会い、彼女を愛するようになり付き合う。しかし、ミンはファンギュが職員室で体罰を受けているのを見て教員に暴力を振るい退学処分になる。一方でロミは成績が下がったことを苦に友人の自殺を目の当たりにしてショックで病院送りになってしまう。その後、ミンとロミの恋は自然消滅するが2年後再び出会う。喧嘩が強いテスは、ヤクザの中間ボスにまで成り上がり着実に成功していった。ミンとファンギュは、心を入れ替えて飲食店を開業して地道に労働をする。ロミは友人の自殺から精神障害になってしまい、治療して徐々に立ち直ろうとしている。そんな4人の若者の生きざまを描いたお話。

監督は、『ラン・アウェー』のキム・ソンス監督。出演者は、主人公ミンを演じるのは『KUMIHO/千年愛』『ボーン・トゥ・キル』のチョン・ウソン、ミンの恋人ロミを演じるのは『KUMIHO/千年愛』のコ・ソヨン、ヤクザのテスを演じるのは『テロリスト 哀しき男に捧げる挽歌』『彼らだけの世界』のユ・オソン、地味な夢をもつファンギュを演じるのは『ゲームの法則』のイム・チャンジョン。主役級の4人が揃って出演している本作は貴重な作品でもある。原作は漫画であり、それを映像化した作品である。

高校時代に知り合い友人関係になったミン、ロミ、テス、ファンギュの四人が、それぞれの人生に進んでいくなかで挫折や苦しみにもがきながら夢に突き進む青春ドラマである。

序盤は、高校生活から始まり孤独なミンにテスとファンギュという友人が出来てそれなりに楽しく過ごしていた。ミンはロミと知り合って恋愛関係もうまくいっていたが、ミンは高校を退学することになり、ロミは病気になってしまい二人の関係は終わってしまう。高校時代の作りは、社会に出た四人の生活模様に繋がっているので必要なシーンでもあり、意外に社会に出るところからよりも前半の高校時代の方がおもしろい。

社会に出た四人の比較からすると、テスはヤクザとしては徐々に成功しているが、ミン、ファンギュ、ロミはそうでもない。ファンギュは小さな飲食店を持ち細々とした生活をしているし、ロミはミンと再び出会ったときに本当の自分を隠して見栄をはったり、ミンはファンギュの店で働くが相変わらずアウトサイダーな生きかたをしている。テスは、ミンの喧嘩の強さを知っているのでヤクザの世界に誘うが、ミンは組織に属することを嫌がり仕事のときだけミンはテスの仕事を手伝うのだ。ファンギュの扱いも可哀想で、店の営業許可を役所に届けていなかったために、国によって店を取り壊されるのだ。真面目に生きるファンギュにとってこの怒りがおさまらず、ある行動を起こしてしまう。

ミン、テス、ファンギュの男の友情を表現しているが、社会への反抗も表現しており、暴力という手段が全面に出ている。前半は友情あり恋愛ありの青春ドラマな内容になっているが、後半は一転してアクション重視な形になっている。最終的にミンが、恋人ロミを選ぶのか、親友テスを選ぶかで運命を分けてしまうのである。

ストーリーのテンポが速いので意外と楽しめるし、ラブストーリーを絡めたアクションもの、そして友情を絡めた若者の青春ドラマって感じである。派手なアクションと映像テクニックが売りの作品でもあり、低速撮影やコマ落しを駆使した映像を使っている。香港映画ではこのような映像テクニックは使われるが、韓国映画としては当時としては珍しい作品だ。

【なめ犬的おすすめ度】 ★★
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by nameinuuuu | 2007-05-03 10:36 | 206.ビート
韓国映画レビュー その205 「KUMIHO/千年愛」
『アパートメント (原題:アパート)』のレビュー時に、コ・ソヨンの出演しているレビューが少ないことから、少しづつアップしていこうという自分ながらの企画を考えた。コ・ソヨン&チョン・ウソンのコンビ作品三作を連続でアップしていく。
まずは、コ・ソヨン&チョン・ウソンのコンビ作品の第一弾『KUMIHO/千年愛』。

b0097051_21423614.jpgKUMIHO/千年愛
制作年:1994年
監督:パク・ホンス
出演:コ・ソヨン、チョン・ウソン、トッコ・ヨンジェ、パン・ウニ
ジャンル:ラブストーリー、ファンタジー
鑑賞:日本版Video


999年間生きつづけてきた妖怪クミホは、人間界での名はハラ(コ・ソヨン)で生活している。妖怪クミホは、本当に愛している男性と出会い、100日の間に愛した男の精気を吸い取り愛を交わせば人間に生まれ変わることができるのだが、今まで失敗に終っており残された時間は1年になった。地獄のエンマ大王が、妖怪クミホを退治するために人間界に送り込んだのが使者69号(トッコ・ヨンジェ)で、妖怪クミホを探し回る。ある日、ソウルで大勢のチンピラと喧嘩していたヒョギ(チョン・ウソン)は、偶然車で通りかかったハラがヒョギを救った。そしてタクシー運転手をしているヒョギは、勤務中にタクシー強盗にあってしまい、所持金がないことでヒョギを森に放り出して犯人たちはタクシーに乗って逃げてしまった。傷だらけのヒョギを救ったのがハラで、傷の手当てをしてあげた。そのときにハラがペンダントを落とし、ヒョギはハラが働く喫茶店にペンダントを返しにやってきて、紳士的な態度をみて好感を持ち、二人の関係は近づいていった。一方、人間界に下りてきた使者69号は、巫女のミニ(パン・ウニ)と出会い、二人は共に行動をして、ついにハラは妖怪クミホであるとわかり見つけたのだ。ハラは心の底からヒョギを愛するようになり、彼の精気を吸い取っていたが、徐々にハラの心は変化していった。果たして、ハラ即ち妖怪クミホは、使者69号の手から逃れることができるのか、そして愛するヒョギの精気を吸い取り人間になることができるのかというお話。

監督は、本作がデビュー作のパク・ホンス監督。出演者は、人間界でハラと名乗っている妖怪クミホを演じるのは本作スクリンデビューのコ・ソヨン、妖怪クミホを愛する青年ヒョギを演じるのは本作スクリンデビューのチョン・ウソン、地獄から来た使者69号を演じるのは『将軍の息子3』『ホワイト・バッジ』のトッコ・ヨンジェ、巫女のミニを演じるのは『将軍の息子』『海賊』のパン・ウニ。

東洋の伝説にある九尾狐(クミホ)をモチーフしたファンタジーを基盤にしたラブストーリーである。宣伝では韓国初の本格的SFX映画としているが、技術的な面からして香港映画の足元にもとどかないレベルである。その後、この作品の経験が生かされていき『銀杏のベッド』や『ソウル・ガーディアンズ 退魔録』といったCGやSFXを使用した作品が成長していったのがわかる。

序盤は、地獄のシーンから始まり異様な空気が流れるシーンが続く。そこで手違いによって妖怪クミホの退治に選ばれたのが使者69号で、幽霊列車から人間界に下りたのが釜山で、そこで現地の人と会話が噛み合わず北朝鮮人民と勘違いさせてしまい、こっちでも困ってしまう使者69号であった。使者69号はこのようなコメディ要素を提供する役目になっている。本筋の妖怪クミホの方は、ハラと名乗って男性とうまくいきかけたが失敗に終わり、偶然ヒョギと出会うことで二人は恋愛に発展していくのだ。

妖怪クミホは人間になるためにヒョギを利用していたのだが、二人の愛は深くなっていくのだ。二人の関係に割り込んできたのが、使者69号と巫女ミニで妖怪クミホを退治するのだ。ヒョギにハラの正体をバラして助けようとしたのが使者69号であるが、ヒョギは信じられないでいたが、ある人物と偶然出会ったことでストーリーは急展開していくのだ。ハラが妖怪クミホであると確信したのがクミホの尻尾の毛を見たときであり、ヒョギの心が動いていくのだが、チョン・ウソンの演技がまだまだ未成熟なので表現しきれていないのがわかる。終盤は、妖怪クミホと使者69号&巫女のバトルになっていく。

ハラ(妖怪クミホ)とヒョギのラブストーリーが主体で、そこに地獄や妖怪といったファンタジー、使者69号と巫女ミニのコメディ、ラストのアクションといったものだ。ハラとヒョギが抱き合うシーンが多いことからラブストーリーを意識して作っているのがわかる。でも、そこに絡んでくる様々な事柄(クミホ伝説やクミホ退治)をもっと強調してもよかった気もする。

若手のコ・ソヨンとチョン・ウソンを起用していることで表現力に関していえばまだまだ発展途上の段階であり、CGやSFXなどの技術もまだまだ追いついていない状態であったので、ある意味で実験的な感じを受けた。1990年代中期の韓国映画の新しいジャンルへの先駆けになっている作品ではないかと感じた。

【なめ犬的おすすめ度】 ★★
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by nameinuuuu | 2007-05-01 21:55 | 205.KUMIHO/千年愛
韓国映画レビュー その200 「お姉さんが行く」
レビューもとうとう200本目になった。区切りもいいところだから、何か特別なことをしようかと思ってみたがいつもと同じにした。この作品は1994年にタイムスリップする作品なのだが、ちょうどその頃ってコ・ソヨン族が流行りはじめた時期だと思う。そしてこの作品の主役がコ・ソヨンときている。

b0097051_16364364.jpgお姉さんが行く
制作年:2006年
監督:キム・チャンレ
出演:コ・ソヨン、イ・ボムス、チョ・アン、ユゴン、イ・ジュンムン
ジャンル:ラブストーリー、SF
鑑賞:韓国版DVD


30歳独身のさえないデザイナーをしているナ・ジョンジュ(コ・ソヨン)は、刑事の父(オ・ダルス)と年の離れた弟と生活している。ジョンジュは、恋愛に臆病になっていることや今のさえない生活の原因は、現在は有名なロックスターになったチョ・ハニ(キム・ジョンミン)と高校時代に付き合っていて大失恋したことだと思い込んでいる。ある日、ファッションショーの準備をしていたジョンジュは、ホテルのロビーで高校の同級生オ・テフン(イ・ボムス)と再会した。テフンは、ジョンジュが初恋の人であり、高校時代にジョンジュに積極的にアタックしていたが、ジョンジュはハニに夢中になっていた。当時は、ガリ勉でさえない男子が今ではIT関連の大企業のCEOになって容姿も格好よくなっていた。ジョンジュ、テフン、ジョンジュの高校時代からの友人ソンミ(オク・チヨン)の3人で夕食に行き、テフンはジョンジュに初恋の人がジョンジュであると告げられ今でも好意をもっていることを言われた。だが、その席でソンミが高校時代のジョンジュとハニの嫌な思い出話をしてしまったことでジョンジュは怒って帰宅すると、父と弟が母の仏壇にお供えをしていた。ジョンジュは、大切な母の命日を忘れていた罪悪感で落ち込んでしまう。過去の失恋により新しい恋のチャンスを逃したことにショックになっていたジョンジュだが、突然ノートパソコンの画面に近い過去の映像が流れ、その過去に短い間タイムスリップしてまた戻ってきた。不思議な現象を体感したジョンジュは、ノートパソコンによって過去に行けることがわかり、高校時代の1994年にタイムスリップしてハニとの過去の恋愛を清算して、テフンとの愛を実らせようとするお話。

監督は、本作がデビュー作のキム・チャンレ監督。出演者は、30歳のさえないデザイナーのジョンジュを演じるのは『二重スパイ』『アパートメント (原題:アパート)』のコ・ソヨン、ジョンジュと高校時代の同級生で現在は大企業のCEOになったテフンを演じるのは『スーパースター カム・サヨン』『淫乱書生』のイ・ボムス、ジョンジュの親友ソンミを演じるのは『子猫をお願い』『人形霊』のオク・チヨン、高校二年18歳のジョンジュを演じるのは『狐怪談 (原題:女子高の怪談 3番目の話 狐階段)』『ホリデー』のチョ・アン、高校二年18歳のテフンを演じるのは『多細胞少女』のユゴン、高校三年19歳のチョ・ハニを演じるのは『美しき野獣』のイ・ジュンムン、ジョンジュの母を演じるのは『私の生涯で最も美しい一週間』『師の恩』のオ・ミヒ、ジョンジュの父を演じるのは『甘い人生』『淫乱書生』のオ・ダルス。

高校時代の初恋が原因で今のさえない人生があると思い込んでいるジョンジュが、過去にタイムスリップすることで、12年前の高校時代に起こったハニとの恋やテフンとの関係を変えようするSFラブストーリーである。タイムスリップものとして異例な発想なのは、未来を大きく変えないために未来の自分が過去の自分や重要な関係者に接触しない概念を打ち破って、直接未来の自分と過去の自分が接触するのだ。

序盤は、ジョンジュが現在の消極的な恋愛感や仕事に不満があり、全ては高校時代の初恋相手ハニのせいだと思っている。ハニの方は、ロックスターとして成功し、TVに出演したり、多数の広告や等身大パネルまで作られる大スターになっている。ジョンジュは決してひがんでいるのではなく、酷いふられたかたをしたからであった。当時高校生であった二人は恋に落ち、ファーストキスもして、春川にお泊り旅行もして、音楽番組の公開放送で歌の間奏でハニがジョンジュの名前を呼ぶ約束をしたのに、そのときに違う女性の名前を呼び、二股をかけられていたことに深く傷ついたのだ。このような過去を映しながら、現在のジョンジュが久しぶりに高校の同級生オ・テフンに偶然会って、当時テフンがジョンジュに惚れていたことや今でも好意を持っていることでチャンスと思っているが、過去の恋のトラウマによって次の一歩が踏み出せないのだ。その原因を取り払うチャンスが突然起こるのがノートパソコンが突然変異しだすタイムスリップなのだ。

高校時代にタイムスリップしたジョンジュ、そして何気に親友ソンミも一緒にタイムスリップしているのがコメディな部分をだしている。ソンミの動機は単純で過去の出来事(北朝鮮の金日成の死亡日)を知っているから有名な占い師になろうとするのだ。中盤でジョンジュがソンミに大事な任務を頼むので、ストーリーとしては必要な存在でもある。

12年まえにタイムスリップした30歳のジョンジュは当時住んでいた自分の家に行き、アメリカにいる親戚のアリスのふりをしてジョンジュの家で生活する。若き父(オ・ダルス)、生きている母(オ・ミヒ)、18歳のジョンジュ(チョ・アン)と一緒に生活する30歳のジョンジュをおもしろく描いている。懐かしがって制服を着る30歳のジョンジュを冷めた目線でみつめる18歳のジョンジュ、当時流行ったDEUXの音楽を聴いて二人が踊ったり、本人だから当たり前なのだが、寝ている仕草、頭の傷跡、鼻のホクロといったところは二人のジョンジュは同じなのだ。そしてなによりも30歳のジョンジュの喜びが表現されているのが、生きている母に再び会えることで、母に甘えまくる行動で気持ちが伝わってくる。ハニとの過去を変えることで来た過去であるが、母と再会したことで母が病死しないようになんとかしようとする母娘愛の物語も含まれている。母とジョンジュの運命に対する考え方が非常におもしろくて、運命のままに任せる母と運命を変えようとするジョンジュが対照的にみせているのだ。

30歳のジョンジュは、当時気づかなかった18歳のテフン(ユゴン)の恋心をそこでわかり、18歳のテフンに接触して18歳のジョンジュとくっつけるようにサポートしていくが、ハニとの仲は運命に逆らえずにどんどん進んでいく苛立ちもある。30歳のジョンジュと18歳のジョンジュは姉妹のような関係で良好であったが、ハニとの仲が深まるにつれて亀裂が生じてくる。30歳のジョンジュは、18歳のジョンジュに本当の事も言えないもどかしさもあり、18歳のジョンジュからは頭ごなしに否定されるだけで理不尽な行動にしかみえないのである。

おもしろいのは30歳のジョンジュと18歳のテフンの関係で、30歳のジョンジュのことをオバサン扱いしているテフンであるが、実はテフンの心の中で微妙に心が揺れているのもうかがえ、意外な展開もあるのかと予想できるおもしろさがある。30歳のジョンジュが決められた運命を変えようとしても新しい状況が生まれジョンジュとハニの恋は進んでいき、新しい状況の出会い、バイクデート、ファーストキスと結局は起こるべきことは起こっていき、あの悪夢の音楽番組の公開放送まで時間がきてしまうのだ。ここから先は、高校生ジョンジュとハニの恋、ジョンジュへの片想いのテフン、現在に戻ったジョンジュを楽しんでもらいたい。現在のテフンは終盤にも登場して過去に残した伏線をみせているので要チェックである。

一応SFというジャンルも含んでいるから、不可思議な出来事を表現している幾つかのシーンも納得しなければいけないのだろう。終盤にあるアイテムの動作に現実離れしたことがあるが、それはこの作品自体がSFということで「あり」なのだろう。あれだけ過去をいじくりまくっているが、未来でどのように変化するのかという点もそうである。

タイムスリップものとして目につくのが1994年当時の背景なのだ。登場人物たちの服装も古く感じるし、映画などのポスターも当時公開していたものだったり、流れる音楽も当時流行ったものを使用したりと何かと細かいアイテムを散りばめている。これは韓国人が鑑賞するとノスタルジーな感覚になると思うし、この作品と当時の鑑賞者の記憶を蘇る二重の効果もあるだろう。

【なめ犬的おすすめ度】 ★★★
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by nameinuuuu | 2007-04-16 16:49 | 200.お姉さんが行く
韓国映画レビュー その194 「アパートメント (原題:アパート)」
2007年5月に日本で劇場公開される作品。自称コ・ソヨン族(もう死後なのでしょうか)なのに今までコ・ソヨンの作品のレビューがなかったのに気づかなかった。これからは少しづつ彼女の作品をアップしていくつもりだ。'90年代のコ・ソヨンの活躍を知っている人と知らない人では彼女のみかたが違うのだろう。ところで、劇中に出て来る台詞で「ひきこもり」という単語が日本語と同じ意味同じ発音なので気になってしょうがなかった。

b0097051_18205190.jpgアパートメント (原題:アパート)
制作年:2006年
監督:アン・ビョンギ
出演:コ・ソヨン、カン・ソンジン、チャン・ヒジン、パク・ハソン
ジャンル:ホラー
鑑賞:韓国版DVD


ソウル近郊でディスプレイデザイナーの仕事をしているセジン(コ・ソヨン)。帰宅時の地下鉄のホームで待っていたら知らない赤い服の女(ユミン)がセジンにつかまりながら心中しようとしたが、間一髪セジンは避けて赤い服の女は電車に轢かれた。警察で事情聴取をして、セジンには何の疑いもないことから話しを終えて帰宅するが、あの赤い服の女が脳裏に焼きついていた。高層アパートに一人で暮らすセジンは、向かいのアパートの灯りが同時に消える現象を目撃する。その現象が気になり、毎晩向かいのアパートを双眼鏡で眺めていた。21時56分になると、同時に灯りが消えるという現象がわかり、その現象が起こったときにそのアパートの住人に死者が出ることがわかった。その現象後に、次々とアパートの住人が事故死や自殺が発生するので、セジンは警察やアパート住人に知らせるが誰も信じてもらえず、逆に疑われるようになった。果たして、セジンの身の回りに何が起こるのか、21時56分に同時に灯りが消える現象とは何が原因なのかというお話。

監督は、『ボイス (原題:フォーン)』『コックリさん (原題:分身娑婆)』のアン・ビョンギ監督。出演者は、アパートの現象に気づく主人公セジンを演じるのは『エンジェル・スノー (原題:一日)』『二重スパイ』のコ・ソヨン、ヤン・ソンシク刑事を演じるのは『シルミド』『美しき野獣』のカン・ソンジン、車椅子のユヨンを演じるのは本作スクリンデビューのチャン・ヒジン、女子高生ジョンホンを演じるのは本作スクリンデビューのパク・ハソン、長髪男ジョンスを演じるのは『大変な結婚 (原題:家門の栄光)』『TUBE』のキム・ドンウク、地下鉄で自殺する女を演じるのは『青燕』のユミンこと笛木優子。

原作の漫画を映画化したもので、序盤の地下鉄シーンはオリジナルに追加している。主人公セジンが住む向かいのアパートで、21時56分に灯りが同時に消える不思議な現象が起こり、その後に死者が出る事件を繰り返し目撃することで、その謎をつきとめようとするホラーもの。アン・ビョンギ監督は過去3作がホラー作品で、しかもその3作とも日本で劇場公開されているから日本の市場にあっているのであろうか。4年ぶりの出演で主人公セジンを演じるコ・ソヨンにも今までの役どころとは違うので一つの楽しみであった。

序盤にセジンが向かいのアパートで奇妙な現象をみることと時計が21時56分を示すことで始まっていく。そして地下鉄でセジンにつかまり心中自殺をはかろうとして亡くなった赤い服の女が謎を残しており、セジンはそれから霊にとりつかれたような出来事が起こる。インターフォンが鳴り画面を見ても人はいないがドアを開けると女の目がみつめていたり、ベッドの下やドア越しに密かに見つめる女の視線に悩まされる。女の霊が地下鉄で自殺した女なのかそれとも別の女なのかと謎がでてくるのだ。

向かいのアパートに住む両親を亡くした一人暮らしをしている車椅子のユヨンとセジンはアパートまえで知り合い、友人のように親しくなり話しをするようになる。また、向かいのアパートに住む女子高生ジョンホンはセジンが双眼鏡でアパートを覗いているのをみて気になるのでセジンに注意をする。その後、女子高生ジョンホンとセジンは親しい関係になって話すようになる。不思議な現象を知りセジンが警察に相談しにヤン・ソンシク刑事に話すが現実離れしたことに信じてもらえないもどかしさがある。このように登場人物がみえてくると序盤のぼやけていたものが徐々にみえてくるのだ。

一応はサスペンスの要素を含んでいるので多くは語れないが、中盤までに多くのヒントが隠されているので注意をしてみてほしい。ある法則によって死者が決められていること、ある人物がもっている物、ある人物の奇妙な人間関係といったところだ。正直、ある人物がもっている物をみて、すぐに謎がほとんど解けてしまったのでサスペンス要素は非常に簡単になっている。

ホラー要素は、冷たい空気の映像、突然現れる女、響きわたる音響効果で恐怖を味わうようになっている。アパートからの飛び下り自殺、転落死、窒息死、水死など死に方もバラバラな点でも楽しませてくれる。重苦しい映像はよいのだが、女の現れる手法や音響効果は定番すぎるので、もう少し新しいことを取り入れてほしかった。実際のところ映像での恐怖というよりは、終盤でわかる「生きている人間の恐怖」を描いているのがわかるのでおいしいところは最後になっている。サスペンスとしても、ホラーとしても今一歩な作品であるのが正直なところだ。

【なめ犬的おすすめ度】 ★★
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by nameinuuuu | 2007-03-22 18:29 | 194.アパートメント