韓国映画だけを取り扱ったブログ
by nameinuuuu
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カテゴリ
全体
あいさつ
つぶやき
俳優_INDEX
俳優_FILE
REVIEW INDEX
1.美しき野獣
2.タイフーン
3.あしながおじさん
4.親切なクムジャさん
5.オールド・ボーイ
6.復讐者に憐れみを
7.赤い靴
8.力道山
9.受取人不明
10.春の日は過ぎゆく
11.顔のない女
12.コースト・ガード
13.サウラビ
14.シンソッキ・ブルース
15.達磨よ、ソウルへ行こう
16.大韓民国憲法第1条
17.黄山ヶ原
18.どこかで誰か~略~ホン班長
19.コックリさん
20.女子高生嫁に行く
21.サイの角のように一人で行け
22.僕らのバレエ教室
23.死んでもいい
24.踊るJSA
25.ラスト・プレゼント
26.君は僕の運命
27.プライベートレッスン青い体
28.オー!スジョン
29.氷雨
30.大変な結婚
31.家門の危機-家門の栄光2
32.木浦は港だ
33.悪い女 青い門
34.アナーキスト
35.ライターをつけろ
36.南極日誌
37.私の頭の中の消しゴム
38.恋する神父
39.シングルス
40.ジェイル・ブレーカー
41.ジャングル・ジュース
42.シルミド
43.大統領の理髪師
44.マイ・ボス マイ・ヒーロー
45.誰が俺を狂わせるか
46.人生の逆転
47.マラソン
48.夢精期
49.ぼくらの落第先生
50.作業の定石
51.Some(サム)
52.ハッピーエロクリスマス
53.われらの歪んだ英雄
54.銀杏のベッド
55.燃ゆる月
56.誰にでも秘密がある
57.スパイダー・フォレスト 懺悔
58.美しい夜、残酷な朝
59.シン・ソンイルの神隠し
60.風の伝説
61.リベラ・メ
62.インタビュー
63.我が心のオルガン
64.愛と、死を見つめて
65.箪笥
66.酔画仙
67.クワイエット・ファミリー
68.なせば成る
69.新装開店
70.SPY リー・チョルジン
71.ラン・アウェイ
72.彼らだけの世界
73.LIES 嘘
74.ゴースト・ママ
75.ドクター・ボン
76.悪い男
77.ワニ&ジュナ
78.私の男のロマンス
79.人形霊
80.花嫁はギャングスター
81.花嫁はギャングスター2
82.恋愛は狂気の沙汰だ
83.天国からの手紙
84.DMZ非武装地帯
85.天国からのメッセージ
86.英語完全征服
87.囁く廊下
88.少女たちの遺言
89.狐怪談
90.VOICE ヴォイス
91.愛のゴースト
92.あぶない奴ら
93.ARAHAN アラハン
94.魚座
未分類
95.THREE/臨死
96.リング・ウィルス
97.3人組
98.彼女を信じないでください
99.スーパースター カム・サヨン
100.トンマッコルへようこそ
101.猟奇的な彼女
102.恋愛の目的
103.ボーン・トゥ・キル
104.ホワイト・バッジ
105.TUBE
106.サグァ
107.マジシャンズ
108.ホワイトクリスマス
109.トンケの蒼い空
110.ラブリー・ライバル
111.Run2U
112.散策
113.口笛姫
114.盗られてたまるか
115.B型の彼氏
116.まぶしい一日
117.顔のないものたち
118.ショッキング・ファミリー
119.ソウル・ガーディアンズ
120.ヒューマニスト
121.ホリデー・イン・ソウル
122.サークル
123.オー!マイDJ
124.ゲオ・ロボトミー
125.肌
126.覗き
127.マイ・ブラザー
128.スカーレットレター
129.ケンカの技術
130.マイ・リトル・ブライド
131.ゴーストタクシー
132.アンダーグラウンド
133.バス、停留場
134.真実ゲーム
135.グエムル
136.Sダイアリー
137.台風太陽
138.初恋白書
139.密愛
140.ワイルドカード
141.阿娘
142.浜辺の女
143.家族の誕生
144.夏が過ぎゆく前に
145.お母さん
146.ファミリー(家族)
147.みんな大丈夫?
148.多細胞少女
149.韓半島
150.弓
151.サッド・ムービー
152.相棒
153.約束
154.鬘 かつら
155.サプライズ
156.僕が9歳だったころ
157.ホロビッツのために
158.とかげの可愛い嘘
159.ダンサーの純情
160.王の男
161.ピアノを弾く大統領
162.連理の枝
163.デイジー
164.HEAVEN ヘブン
165.ナチュラル・シティ
166.アメノナカノ青空
167.僕の、世界の中心は、君だ。
168.頑張れ!グムスン
169.君に捧げる初恋
170.モノポリー
171.ホリデー
172.オーロラ姫
173.インシャラ
174.夢精期2
175.闘師父一体
176.青春漫画
177.私の生涯で最も美しい一週間
178.情愛
179.私にも妻がいたらいいのに
180.墨攻
181.愛しのサガジ
182.デュエリスト
183.愛の傷
184.ウェディング・キャンペーン
185.6月の日記
186.淫乱書生
187.ラブ・インポッシブル
188.公共の敵
189.公共の敵2
190.うつせみ
191.サマリア
192.絶対の愛
193.天軍
194.アパートメント
195.クライング・フィスト
196.チェロ
197.霊 -リヨン-
198.愛なんていらない
199.クレメンタイン
200.お姉さんが行く
201.Mr.ソクラテス
202.僕は彼女をはなさない
203.従軍慰安婦
204.真由美
205.KUMIHO/千年愛
206.ビート
207.ラブ 最愛の人
208.サイボーグでも大丈夫
209.私たちの幸せな時間
210.花嫁はギャングスター3
211.初雪の恋
212.愛と悲しみのマリア
213.中天
214.子猫をお願い
215.君はジャズを信じるか?
216.深い悲しみ
217.百万長者の初恋
218.夏物語
219.角砂糖
220.青燕
221.いかさま師
222.愛を逃す
223.フェイス
224.奇跡の夏
225.あいつの声
226.親知らず
227.あなたを忘れない
228.麻婆島
229.終わらせよう!
230.かすかに
231.白い部屋
232.ウリハッキョ
233.1番街の奇跡
234.ライアー
235.優雅な世界
236.おまえを逮捕する
237.裸足のキボン
238.アイスケーキ
239.2月29日-ある日突然一番目
240.永遠の魂
241.肩ごしの恋人
242.息
243.京義線
244.ウララ・シスターズ
245.美女はつらいの
246.極楽島殺人事件
247.インビジブル・ウェーブ
248.密陽
249.ノートに眠った願いごと
250.ハーピー
251.ラブラヴ
252.浮気するのにいい日
253.黒い家
254.天下壮士マドンナ
255.ミスター・ロビンの口説き方
256.鰐
257.チャーミング・ガール
258.ムイ
259.奇談
260.ラジオスター
261.拍手する時に去れ
262.永遠なる帝国
263.宮女
264.黄真伊
265.許されざるもの
266.家門の復活-家門の栄光3
267.女教授の隠密な魅力
268.蝶
269.菊花の香り
270.ワイルド・アニマル
271.リアル・フィクション
272.20のアイデンティティ
273.11番目のお母さん
274.今、愛する人と暮らしていま
275.私の生涯で最悪の男
276.野獣と美女
277.卑劣な街
278.静かな世の中
279.二人だ
280.無影剣
281.セブンデイズ
282.アイアン・パーム
283.接続
284.手紙
285.キムチを売る女
286.レッド・アイ
287.道
288.不機嫌な男たち
289.私の恋
290.愛してる、マルスンさん
291.無防備都市
292.息子
293.ウォンタクの天使
294.強敵
295.光州5・18
296.まぶしい日に
297.国境の南側
298.私たちの生涯最高の瞬間
299.ザ・ゲーム
300.待つのが狂おしい
301.支離滅裂
302.フレームの中の記憶たち
303.白色人
304.ピーターパンの公式
305.けんか
306.ふざけるな
307.幸福
308.リターン
309.ユゴ 大統領有故
310.甘く、殺伐とした恋人
311.不朽の名作
312.カリスマ脱出記
313.明るい家族計画
314.極道修行・決着
315.用意周到ミスシン
316.6年目の恋愛中
317.愛するときに話すこと
318.D-WAR
319.フライ・ダディ
320.ハレルヤ
321.あきれた男たち
322.ビューティフル・サンデー
323.最後の贈り物...帰休
324.なつかしい庭
325.ロマンス
326.ワンス・アポン・ア・タイム
327.M
328.アドリブ・ナイト
329.美しい
330.鯨とり
331.青春スケッチ
332.モーツァルトの街
333.銀河解放戦線
334.クロッシング
335.ハラギャティ
336.アダダ
337.旅人は休まない
338.マイ・ニュー・パートナー
339.マイ・ファーザー
340.アフリカ
341.木のない山
342.夜と昼
343.花美男連続ボム事件
344.ハーブ
345.大胆な家族
346.最強ロマンス
347.セックスインポッシブル
348.ヘンゼルとグレーテル
349.最強☆彼女
350.熱血男児
351.ひまわり
352.ハミング
353.ドレミファソラシド
354.映画は映画だ
355.バカ
356.ジェニ、ジュノ
357.チェンジ
358.リハーサル
359.チム
360.太陽はない
361.追撃者
362.俺たちの街
363.ソウルが見えるか?
364.ス SOO
365.悲夢
366.暴力サークル
367.覆面ダルホ
368.娼
369.チャン
370.魚と寝る女
371.秘密 Desire (欲望)
372.2424
373.オー!ハッピーデイ
374.春夏秋冬そして春
375.クァンシクの弟クァンテ
376.ジャカルタ
377.ミスにんじん
378.モダンボーイ
379.解剖学教室
380.救世主
381.良い奴,悪い奴,変な奴
382.映画館の恋
383.僕と人形遊び
384.死んでもハッピーエンド
385.セックス イズ ゼロ
386.セックス イズ ゼロ2
387.スカウト
388.血の涙
389.後悔なんてしない
390.トラック
391.非常口がない
392.雨は愛にのって
393.ラブ・トーク
394.招待
395.彼の結婚式
396.星
397.恋愛術士
398.戀風戀歌
399.ファースト・キス
400.妻が結婚した
401.神機箭
402.霜花店
403.愛 サラン
404.情熱のステップ
405.キッチン
406.幼い王子
407.残酷な出勤
408.愛してるから大丈夫
409.ミスター主婦クイズ王
410.目には目、歯には歯
411.ビースティ・ボーイズ
412.あなたは遠いところに
413.悲しみよりもっと悲しい物語
414.ガールスカウト
415.オアシス
416.浮気な家族
417.大誘拐
418.ダメ男の愛し方
419.ボイス
420.友引忌
421.ガチデン 堤防伝説
422.宿命
423.昼間から呑む
424.タチマワ・リー
425.マリン・ボーイ
426.楽しき人生
427.秘密
428.今、このままがいい
429.うちにどうして来たの?
430.小言
431.牛の鈴音
432.旅人
433.よく知りもしないくせに
434.ロマンチック・アイランド
435.達磨はなぜ東に行ったのか
436.天国までの60日
437.純情漫画
438.息もできない
439.執行者
440.渇き
441.亀、走る
442.その男の本198ページ
443.美人図
444.女と男 愛の終着駅
445.桃花
446.シバジ
447.外人球団
448.ディープ・ブルー・ナイト
449.過速スキャンダル
450.走れ自転車
451.甘いウソ
452.誤発弾
453.長雨
454.荷馬車
455.仮面
456.おいしいマン
457.女高怪談5:心中
458.師の恩
459.私は私を破壊する権利がある
460.超感覚カップル
461.うちの学校のET
462.お熱いのがお好き
463.娼婦の羽
464.イテウォン殺人事件
465.仁寺洞スキャンダル
466.空を歩く少年
467.飛べ、ペンギン
468.ビバ!ラブ
469.太っちょ大家族
470.一人あそび
471.ある『誠心』の力
472.銃後の朝鮮
473.朝鮮 私たちの後方
474.朝鮮の愛國日
475.日本実録
476.朝鮮時報 第11譜
477.朴さん
478.常緑樹
479.ハンネの昇天
480.青い自転車
481.シンデレラ
482.自殺同好会
483.夕べのスキャンダル
484.GOGO70s
485.虹鱒
486.HAAN ハン・ギルス
487.蒼空へ...
488.コ死:血の中間考査
489.海雲台
490.公共の敵1-1
491.キム氏漂流記
492.ノーボーイズ、ノークライ
493.正しく生きよう
494.ぼくら特殊発掘捜査隊
495.二つの顔の猟奇的な彼女
496.夜のゲーム
497.カッコーの啼く夜 別離
498.愛の望郷・激流を越えて
499.娼婦物語・激愛
500.炎のように蝶のように
501.海辺に行く
502.キングコングを持ち上げる
503.彷徨の日々
504.彼女には秘密です
505.生徒会長
506.愉快なお手伝い
507.宿題
508.作戦
509.憎くてももう一度 2002
510.大人たちはわからない
511.ハーモニー
512.私の愛、私のそばに
513.リメンバー・ミー
514.ある訪問
515.私のヤクザのような恋人
516.彼岸島
517.サヨナライツカ
518.礼儀なき者たち
519.食客
520.食客:キムチ戦争
521.サンデーソウル
522.ベイビィ・パニック
523.キル・ミー
524.訪問者
525.ウェディングドレス
526.フェア・ラブ
527.クリーニング・クィーン
528.秘密愛
529.ベストセラー
530.ヨガ教室
531.10億
532.携帯電話
533.アンティーク
534.イリ
535.オガムド
536.男性の証明
537.止められない結婚
538.嫉妬は我が力
539.赤ちゃんと僕
540.資本主義党宣言
541.ここよりどこかへ
542.死生決断
543.4時間目 推理領域
544.容赦はない
545.下女 1960年版
546.下女 2010年版
547.マイ・ボス マイ・ヒーロー3
548.追われし者の挽歌
549.石ころの夢
550.結婚式の後で
551.19
552.楽園
553.妖術
554.虹
555.緊急措置19号
556.小さな池
557.菜食主義者
558.破壊された男
559.偉大なる系譜
560.詩
561.トライアングル
562.顔と心と恋の関係
563.天国への郵便配達人
564.7級公務員
565.Rポイント
566.GP506
567.ペントハウス エレファント
568.きみに微笑む雨
569.少年は泣かない
570.シークレット
571.パラレルライフ
572.ナタリー
573.シラノ;恋愛操作団
574.星から来た男
575.微笑
576.セイ・イエス
577.羽根
578.アイ・ラブ・ユー
579.偉大なる遺産
580.ソフィーの復讐
581.母なる証明
582.自転車少年
583.盲人はどんな夢を見るか
584.我知らず
585.深夜のFM
586.インフルエンス
587.Happy Together
588.出会いの広場
589.名作の条件
590.マンダリン・ゴースト
591.味噌
592.フェスティバル
593.うさぎとリザード
594.グッドモーニング・(略)
595.帰らざる海兵
596.アカシア
597.わたしと彼の秘め事
598.おじさん
599.悪魔を見た
600.国家代表
601.ささやきの夏
602.ソウルのバングラデシュ人
603.ドント・ルック・バック
604.バタフライ
605.愛してる、愛してない
606.グローブ
607.朝鮮名探偵
608.血闘
609.マイ・ブラック・ミニドレス
610.ダーツ
611.パープルマン
612.ふたりの夜
613.波瀾万丈
614.ニオイ
615.初仕事
616.少年、少年に会う
617.二階の悪党
618.品行ゼロ
619.無分別な妻、(略)
620.シシルリ 2km
621.幸福な葬儀屋
622.小さな恋のステップ
623.つぼみ
624.若い男
625.白夜行
626.牛と一緒に旅する方法
627.義兄弟
628.愛の運命 -暴風前夜-
629.黒く濁る村
630.世界で一番美しい別れ
631.幻想劇場
632.不良男女
633.影殺人
634.逮捕王
635.ヘッド
636.アコースティック
637.伝説の故郷
638.かわいい
639.ダンス ダンス
640.24
641.コン・ピルドゥ
642.聞くなファミリー
643.チャウ
644.黄海
645.みみっちいロマンス
646.猫
647.私たちの隣人の犯罪
648.パパは女の人が好き
649.U.F.O.
650.女子万歳
651.都市
652.土曜勤務
653.消えた夜
654.死んだ犬を探して
655.告白
656.ムーンウォーク
657.ただよう想い
658.エジャ
659.REC
660.ガールフレンズ
661.ママ
662.モビーディック
663.豊山犬
664.ムサン日記
665.ビー・デビル
666.オッキの映画
667.解決士
668.よいではないか
669.嫁入りの日 1956年版
670.キルソドム
671.パンガ? パンガ!
672.戦火の中へ
673.男たちの挽歌
674.ジョンフンさんの恋愛日記
675.生き残るための3つの取引
676.依頼人
677.ブラインド
678.成春香
679.春香秘伝
680.豆満江
681.チョン・ウチ 時空道士
682.あなたの初恋探します
683.特捜本
684.トガニ
685.記憶の中の僕たちへ
686.雲を抜けた月のように
687.最終兵器 弓
688.カウントダウン
689.ひきこもり
690.ヒマラヤ、風がとどまる所
691.黒い地の少女
692.アリラン
693.このまま死ねるか
694.Mr.アイドル
695.獣
696.ワンダフル・ラジオ
697.ちりも積もればロマンス
698.もう少しだけ近くに
699.グランプリ
700.チョコレート・バトラー
701.第7鉱区
702.クイック
703.ネバーエンディング
704.建築学概論
705.追憶
706.ピアノ・エチュード
707.父と息子
708.ファニーゲーム
709.ペースメーカー
710.失踪
711.火車
712.凍える牙(ハウリング)
713.珈琲(カビ)
714.死体が帰ってきた
715.母のぬくもり
716.きみはペット
717.コリア
718.マジック&ロス
719.痛み
720.素晴らしい一日
721.パパ
722.春の日のクマは好きですか?
723.ドクターK
724.恋の潜伏捜査
725.同い年の家庭教師
726.ボス上陸作戦
727.男の香り
728.秘愛 Secret Love
729.ボリウルの夏
730.チャ刑事
731.お金の味
732.マイウェイ
733.パーフェクト・ゲーム
734.人類滅亡報告書
735.眠れぬ夜
736.合唱
737.歌う君は誰よりも美しい
738.葬式
739.未熟な犯罪者
740.グレープ・キャンディ
741.ピエタ
742.ごめんね、ありがとう
743.イヴの誘惑 第1話
744.イヴの誘惑 第2話
745.イヴの誘惑 第3話
746.イヴの誘惑 第4話
747.18歳、19歳
748.ハートに一発!
749.レイト・オータム
750.ダブル・キラー
751.ホワイト
752.ワンドゥギ
753.サニー
754.ハロー!?ゴースト
755.未確認動画
756.二つの月
757.ただ君だけ
758.同い年の家庭教師レッスン2
759.容疑者X
760.会社員
761.カエル少年失踪殺人事件
762.未確認生命体
763.超能力者
764.青い塩
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778.2度の結婚式と1度の葬式
779.マネキンと手錠
780.テレビを当てよう!
781.禁じられた愛
782.フェティッシュ
783.りんご畑で
784.おばあちゃんの海
785.かげろう
786.淡い期待
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788.彼女
789.審判
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793.白夜
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800.新世界
801.容疑者S
802.もう我慢できない
803.空と海
804.愛が怖いっ!
805.敵との初恋
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韓国映画レビュー その727 「男の香り」
b0097051_21595876.jpg男の香り
制作年:1998年
監督:チャン・ヒョンス
出演:キム・スンウ、ミョン・セビン、チョ・ミンギ
ジャンル:ラブストーリー
鑑賞:日本版DVD


父は、ヒョクス(大人時代キム・スンウ/少年時代キム・レウォン)が子供の時に、幼いウネ(大人時代ミョン・セビン/少女時代イ・ヨウォン)を連れてきた。三人で生活するようになり、ヒョクスとウネは兄妹のように育ち、お互いが成長することにより兄妹以上の愛情を密かに持つようになる。ある日、ウネが強姦されて、ヒョスクは復讐のために、その相手を半殺しにして少年院へ行くことになる。そして出所後、ウネと一緒に建設業の仕事をするが、現場でヤクザと揉めたことがきっかけで、ヒョスクはヤクザになる。ヤクザになる理由は、ウネの大学進学の夢を叶えるためであった。ウネは通っている大学でチョルミン(チョ・ミンギ)と出会い、検事になったチョルミンはウネに求婚をせまる。そんなとき、対立組織との抗争でヒョスクは殺人まで犯して逮捕される。ヒョクスの仮釈放を条件に、チョルミンの求婚を受け入れるウネであった。果たして、お互いに愛し合っているヒョクスとウネはどうなるかというお話。

監督は、『ゲームの法則』『ボーン・トゥ・キル』のチャン・ヒョンス監督。
出演は、ヤクザのヒョクスを演じるのは『深い悲しみ』『花を持つ男』キム・スンウ、ウネを演じるのは本作スクリンデビューのミョン・セビン、チョン・チョルミンを演じるのは『白痴の恋人』『初恋』のチョ・ミンギ、黒星会ボスの右腕チャン・スンファを演じるのは『ゲームの法則』『ラン・アウェー』のチャン・セジン、ヤン・フィチョルを演じるのは『ボーン・トゥ・キル』『深い悲しみ』のキム・ヘゴン、少年時代のヒョクスを演じるのは本作スクリンデビューのキム・レウォン、少女時代のウネを演じるのは本作スクリンデビューのイ・ヨウォン。

ラブストーリーというより、ヤクザもののアクション要素が強い作品である。ベースとなっているところは、幼き頃から兄妹のように育ってきたヒョクスとウネが、お互いを想っているのになかなか結ばれない。ヒョクスはとことんウネのために生きているところを描写している。

序盤は幼少から青年期、中盤は貧乏生活からヤクザ、後半はヤクザから身代わり殺人犯といった流れである。波乱万丈に生きているこの二人であるが、そこでキーパーソンになるのがヒョクスの弟分のスンファ(チャン・セジン)である。スンファは、初めヒョクスと敵対していたが、戦いにヒョクスが勝ったことで弟分になる。スンファのボスに対する真の忠誠心がみられるのだ。

後半はあまりにも、悲しすぎる展開になっているので賛否がわれそうだ。バッドエンディングに突っ走るのかと思いきや、ウネにとって最後は生きる希望になっているのだ。1998年の作品として考えて、おすすめ度を決めた。

【なめ犬的おすすめ度】 ★★★
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by nameinuuuu | 2012-09-14 22:07 | 727.男の香り
韓国映画レビュー その672 「戦火の中へ (原題:砲火の中へ)」
2010年に字幕なしで鑑賞しており、そのときイマイチだったから、改めて日本語字幕付きで観てみたが全く感想が変わらなかった。

b0097051_1233179.jpg戦火の中へ (原題:砲火の中へ)
制作年:2010年
監督:イ・ジェハン
出演:チャ・スンウォン,クォン・サンウ,チェ・スンヒョン,キム・スンウ
ジャンル:アクション、ヒューマンドラマ
鑑賞:日本版DVD


1950年6月25日、北軍の侵攻によって朝鮮戦争が始まり、南軍が半島の南端へと追い詰められる。その年の8月、劣勢になった南軍は、最後の砦である洛東江を死守するため、全兵力を投入しようとしていた。浦項に駐留する南軍大尉のカン・ソクテ(キム・スンウ)の部隊も招集命令される。カン・ソクテ大尉は、浦項を防御するため、戦闘経験のある三人の学徒兵からオ・ジャンボム(チェ・スンヒョン)を中隊長に任命し、戦闘経験のない68人の学徒兵を含む全71人に委ねる。学徒兵の中には、少年院送りを免れるため志願したガプチョ(クォン・サンウ)がいる。部隊の規律を乱すガプチョは、いつも中隊長ジャンボムと衝突しており、そんな中で射撃訓練をして敵からの攻撃に備えたり、亡くなった南軍の兵士たちを埋葬する。北軍の766部隊を率いるパク・ムラン少佐(チャ・スンウォン)は、上層部の指示を無視して、学徒兵たちが守る浦項へのルートを進んでいた。北軍の偵察隊と二度の銃撃戦をした南軍の学徒兵たちは、死傷者を出すことになり、浦項女子中学校に立て籠もってカン大尉に状況を無線で通達する。パク・ムラン少佐率いる北軍の766部隊と南軍の71人学徒兵が攻防戦を行うお話。

監督は、『私の頭の中の消しゴム』『サヨナライツカ』のイ・ジェハン監督。
出演は、北軍少佐のパク・ムランを演じるのは『目には目、歯には歯』『シークレット』のチャ・スンウォン、南軍学徒兵のク・ガプチョを演じるのは『宿命』『悲しみよりもっと悲しい物語』のクォン・サンウ、南軍学徒兵の中隊長のオ・ジャンボムを演じるのは本作スクリンデビューの歌手チェ・スンヒョン(T.O.P)、南軍大尉のカン・ソクテを演じるのは『浜辺の女』『恋愛、その堪えられない軽さ』のキム・スンウ、南軍学徒兵のヨンマンを演じるのは『ジェニ、ジュノ』『暴力サークル』のキム・ヘソン、南軍学徒兵のナムシクを演じるのは『ファム・ファタール (原題:無防備都市)』『GP506』のク・ソンファン、南軍学徒兵のダリョンを演じるのは『悲しみよりもっと悲しい物語』『顔と心と恋の関係 (原題:私の目にさや)』のシン・ヒョンタク、南軍学徒兵のイ・ヨンベを演じるのは『今、このままがいい』『うちにどうして来たの?』のムン・ジェウォン、南軍学徒兵のチェ・ジェソンを演じるのは『うちの学校のET』『4時間目 推理領域』のキム・ドンボム、南軍看護婦ファランを演じるのは『甘いウソ』『実家の母』のパク・チニ、オ・ジャンボムの母を演じるのは『宮女』『うちの学校のET』のキム・ソンリョン。

戦争映画特有の銃撃戦や戦車や手榴弾や肉弾戦といったアクションを交えながら、青年に満たない南軍の学徒兵たちの特別な感情をみせながら、いつも衝突しているジャンボムとガプチョを中心に人間ドラマをみせている。

ジャンボムは、緊張と恐怖によって戦場で味方の兵士が敵にやられているのに応戦できず、重傷の南軍兵士を救急所に運ぶのがやっとのことである。まだ青年になっていない少年というのがジャンボムの人物像であり、肉体的には大人と変わらないが精神的には子供というのをみせている。そんなジャンボムが中隊長に任命され、不安な気持ちでありながら学徒兵たちを纏めていくのである。未成熟な点として、常に母(キム・ソンリョン)のことばかり気にしているところが目立つのである。

両親を北軍に殺害されたガプチョは、チンピラのようにぐれており、二人の仲間とつるんでいる。北軍兵士に対しては恨みを持ち殺気だっており、戦闘能力は高いが仲間との連帯感がなく、纏め役のジャンボムといつも衝突しているのだ。二人の内部対立構図をみせながら、終盤に二人が協力していくのは戦争ものとしては定番なみせ方であろう。

北軍のパク・ムラン少佐は、敵側の視点という形でみせている。パク少佐は、直属部下から党の命令に従うように説得するが、党よりも上の存在である金日成から直接命じられたことを理由に党の命令を無視して行動をするのである。南軍学徒兵ダリョン(シン・ヒョンタク)が北軍の捕虜になり、パク少佐自ら捕虜を連れて浦項女子中学校に行くところや煩い味方の直属部下を躊躇なく射殺するところなんかは、北軍部隊の大ボスといった貫禄がみえる。最後までパク少佐の存在感と圧倒感は抜群であった。

カン大尉は、南軍上層部や学徒兵たちとのパイプ役になっている。学徒兵たちが、北軍から攻撃されていることを知り、応援要員を出すように南軍上層部にかけあったり、アメリカ軍にかけあったりする。終盤だけみるとおいしいところを持っていっているが、全体構図としては脇役に徹しているので、その点はバランスがとれている。

正直なところ、戦争作品の一般的なアクションといった感じになっており、人間ドラマの部分に関しては心が躍るようなところもなく学徒兵の感情表現が浅くみえてしまった。学徒兵ではジャンボムとガプチョが中心になっており、他の学徒兵たちにも、もっとスポットを当てて終盤に見せ場があればと感じた。小隊長のチャンウとピョンテ、ヨンマンとヨンベの兄弟、無線係のジェソン、デブのナムシク、いつもふざけているグァンイル、ガプチョとつるんでいたプンチョンとワンピョ(中盤で北軍偵察隊に殺された)、といった駒があるのにだ。一番不自然なところで、学徒兵って十代半ばが対象だと思われるが、学徒兵を演じている役者をみるとどうみても立派な青年だし学徒兵に見えず、大人になりきれない学生の未成熟さといったところは表現できていない。全体像としては普通より落ちており、何か工夫が欲しいところである。

【なめ犬的おすすめ度】 ★★
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by nameinuuuu | 2012-01-07 12:33 | 672.戦火の中へ
韓国映画レビュー その427 「秘密」
「ひみつ」という題名の韓国映画の邦題が多い。この作品は、原題が「秘密」である。オカルト的要素を含めたラブストーリーといった方が正しいのかな。ソン・イェジン目当てで鑑賞すると撃沈することだけは主張しておく。どのシーンに出ているのかはわかったけど。「これっぽっち!」ってなるだろう。

b0097051_199566.jpg秘密
制作年:2000年
監督:パク・キヒョン
出演:キム・スンウ、ユン・ミジョ、チョン・ヒョヌ、ソン・イェジン
ジャンル:ラブストーリー、ファンタジー
鑑賞:韓国版DVD


生命保険会社に勤務するグホ(キム・スンウ)は、妻に逃げられて落ち込んでおり、同僚のヒョンナム(チョン・ヒョヌ)と彼の愛人ドギョン(パク・ウンスク)の三人で酒を飲んだりカラオケをして楽しんで、気をまぎらわせていた。雨が降る中、酒に酔っていたが帰宅するため三人は車に乗って、高速道路を走行しているときに突然現れた女子高生ミジョ(ユン・ミジョ)を轢いてしまった。飲酒運転での事故のため警察に届けることができなかった三人は、ミジョを車に乗せてグホの家まで運ぶ。フロントガラスにヒビが入るぐらいの衝撃があった人身事故なのに、不思議なことにミジョの体には怪我ひとつなかった。翌朝、目を覚ましたミジョは記憶と言葉を失っていた。グホは、素性の知らないミジョの面倒をみているうちに、ミジョの心の声が聞こえ始める。ミジョのテレパシーによって、グホと会話することができ、次第に二人の間に愛情が芽生えていった。一方、同僚ヒョンナムは、ミジョの所持品から身元を調べていくと彼女の両親は火事によって亡くなっていることを知る。ミジョの隠された秘密を知ることによって、謎が膨らんでいった。暗い過去と神秘的な力を持つ女子高生ミジョと30代男性グホの恋愛は、この先どのような結末を向かえるのかというお話。

監督は、『囁く廊下(原題:女校怪談)』のパク・キヒョン監督
出演者は、生命保険会社に勤務するグホを演じるのは『男の香り』『新装開店』のキム・スンウ、女子高生ミジョを演じるのは本作スクリンデビューのユン・ミジョ、生命保険会社に勤務するヒョンナムを演じるのは本作スクリンデビューのチョン・ヒョヌ、ヒョンナムの愛人ドギョンを演じるのは『シュリ』のパク・ウンスク、女子高生ジヨンを演じるのは『真実ゲーム』のチョン・ソナ、ある女性を演じるのは本作スクリンデビューのソン・イェジン。

超能力を持つ女子高生ミジョと30代サラリーマンのグホが、徐々に惹かれあっていくラブストーリーに不可思議な現象をファンタジーとして盛り込んでいる。

ミジョの超能力は、口で言葉を使って意志を伝達する方法ではなく、テレパシーによって特定の相手に心の声のような形でコミュニケーションをする。初めからミジョはグホに対してテレパシーを送っていたが、ある瞬間からグホはミジュのテレパシーを感じることができるのだ。さらに目で見ている映像を特定の相手にその映像を送ることができる能力がある。映像としては、モノクロにしたり歪んだ映像手法をとっていることで表現している。最大の能力として、液体を操ることができ、特に水を操るところである。序盤の交通事故でのシーンが豪雨であったのが伏線だったり、ラストシーンも水が大きく絡んでくるのだ。

ヒョンナムがミジョの素性を調べていくうちに、ある恐怖を感じだすのである。火事によってミジョの両親が亡くなったこと、不思議な火事現場、ミジュのアリバイ、ミジュの両親の生命保険の受取人がミジュ、といった状況からミジョが両親の火事に何らかの関わりがあると疑わしくなるのだ。サスペンス的な要素を備えており、保険会社員という職柄から秘密を解き明かしていく役目がヒョンナムなのである。

モラルを表現しているところが目についた。女子高生ミジョとの交際を決めるグホに対して相手が未成年だと注意するヒョンナムであったり、不倫しているヒョンナムに対して責めるグホがいたりとお互い社会的モラルを突きつけている。ミジョの友人である女子高生ジヨン(チョン・ソナ)の行動、ミジョの父の行動などをみせることで社会的モラルの低下を遠回しに唱えているようにみえた。

中盤から終盤にみえてくるのは、ミジョの心の傷であり、グホがあるアイテムから解き明かしていくのである。女子高生ミジョと離婚歴あり30代サラリーマンのグホとの恋愛を主にしているのであるが、二人の愛情の変動が表現しきれていないために感情移入できないのである。お互いが喪失感を持っていることで共通の心の痛みで惹きつけているところがみえるが。グホと親との会話やグホとヒョンナムとの会話から、グホがミジョの保護者のようにみえてしまうのだ。超能力を絡めた純愛を表現したいのであろうが、超能力の衝撃や火事や心の傷の方が強調されていたことからヒューマンドラマかサスペンスを主にした方が面白くなると感じた。

ソン・イェジンのスクリンデビュー作であるが、果たしてどこに出演していたか気づいただろうか。「ウォーリーをさがせ!」状態だな。

【なめ犬的おすすめ度】 ★★
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by nameinuuuu | 2009-10-15 19:19 | 427.秘密
キム・スンウ
b0097051_9131847.jpgキム・スンウ
김 승우
1969年2月24日生

<映画出演作品>
b0097051_914932.jpg将軍の息子
制作: 1990年韓国  監督: イム・グォンテク
出演: パク・サンミン、シン・ヒョンジュン 他
b0097051_914279.jpg若き日の肖像
制作: 1990年韓国  監督: カク・チギュン
出演: チョン・ボソク、イ・ヘスク 他
b0097051_9144016.jpgコッチタン
制作: 1990年韓国  監督: キム・ヨンナム
出演: チョン・ボソク、チェ・ジンシル 他
b0097051_9145755.jpg離婚しない女
制作: 1991年韓国  監督: カク・チギュン
出演: コ・ドゥシム、パク・サンミン 他
b0097051_9151076.jpg将軍の息子3
制作: 1992年韓国  監督: イム・グォンテク
出演: パク・サンミン、オ・ヨンス、イ・イルジェ、シン・ヒョンジュン 他
b0097051_9152538.jpgホワイト・バッジ
制作: 1992年韓国  監督: チョン・ジヨン
出演: アン・ソンギ、イ・ギョンヨン、シム・へジン 他
b0097051_9153752.jpg101回目のプロポーズ
制作: 1993年韓国  監督: オ・ソックン
出演: キム・ヒエ、ムン・ソングン、キム・スンウ 他
b0097051_9154934.jpg金を持って高飛びしろ
制作: 1995年韓国  監督: キム・サンジン
出演: パク・チュンフン、チョン・ソンギョン 他
b0097051_916212.jpg灼熱の屋上 (原題:犬のような日の午後)
制作: 1995年韓国  監督: イ・ミニョン
出演: ハ・ユミ、チョン・ソンギョン 他
b0097051_9161654.jpg君はジャズを信じるか?
制作: 1996年韓国  監督: オ・イルファン
出演: キム・スンウ、パン・ウンジン 他
b0097051_9162982.jpgゴースト・ママ
制作: 1996年韓国  監督: ハン・ジスン
出演: チェ・ジンシル、キム・スンウ 他
b0097051_9164481.jpgコルセット
制作: 1996年韓国  監督: チョン・ビョンガク
出演: イ・ヘウン、イ・ギョンヨン、キム・スンウ 他
b0097051_917043.jpg深い悲しみ
制作: 1997年韓国  監督: カク・チギュン
出演: カン・スヨン、キム・スンウ、ファン・インソン 他
b0097051_9171396.jpg花を持つ男
制作: 1997年韓国  監督: ファン・イルレ
出演: シム・ヘジン、キム・スンウ、ホ・ジュノ 他
b0097051_9172611.jpgチム
制作: 1998年韓国  監督: ハン・ジスン
出演: キム・ヘス、アン・ジェウク 他
b0097051_9174293.jpg男の香り
制作: 1998年韓国  監督: チャン・ヒョンス
出演: キム・スンウ、ミョン・セビン 他
b0097051_9175539.jpg新装開店
制作: 1999年韓国  監督: キム・ソンホン
出演: キム・スンウ、チン・ヒギョン、パク・サンミョン、イ・ボムス 他
b0097051_9243687.jpg秘密
制作: 2000年韓国  監督: パク・キヒョン
出演: キム・スンウ、ユン・ミジョ 他
b0097051_9245198.jpgイエスタデイ 沈黙の刻印 (原題:イエスタデイ)
制作: 2002年韓国  監督: チョン・ユンス
出演: キム・スンウ、キム・ユンジン、チェ・ミンス、キム・ソナ 他
b0097051_925862.jpgライターをつけろ
制作: 2002年韓国  監督: チャン・ハンジュン
出演: キム・スンウ、チャ・スンウォン 他
b0097051_9252810.jpg人生の逆転 (原題:逆転に生きる)
制作: 2003年韓国  監督: パク・ヨンウン
出演: キム・スンウ、ハ・ジウォン 他
b0097051_9254435.jpg吹けよ春風
制作: 2003年韓国  監督: チャン・ハンジュン
出演: キム・スンウ、キム・ジョンウン 他
b0097051_926162.jpg黄山ヶ原
制作: 2003年韓国  監督: イ・ジュニク
出演: パク・チュンフン、チョン・ジニョン 他
b0097051_9262173.jpg天軍
制作: 2005年韓国  監督: ミン・ジュンギ
出演: パク・チュンフン、キム・スンウ、ファン・ジョンミン 他
b0097051_9264152.jpg浜辺の女
制作: 2006年韓国  監督: ホン・サンス
出演: キム・スンウ、コ・ヒョンジョン、ソン・ソンミ、キム・テウ 他
b0097051_927227.jpg恋愛、その耐えられない軽さ
制作: 2006年韓国  監督: キム・ヘゴン
出演: キム・スンウ、チャン・ジニョン 他
b0097051_9271833.jpg素敵な夜、ボクにください
制作: 2007年日本  監督: 中原俊
出演: 吹石一恵、キム・スンウ、占部房子 他
b0097051_13241114.jpg
制作: 2008年韓国  監督: パク・ポサン
出演: キム・スンウ、イ・ミスク、チョン・ホジン、キム・ヒョジン 他
b0097051_23552338.jpg戦火の中へ (原題:砲火の中へ)
制作: 2010年韓国  監督: イ・ジェハン
出演: チャ・スンウォン、クォン・サンウ、チェ・スンヒョン、キム・スンウ 他
b0097051_22153050.jpgアイリス THE LAST (原題:アイリス:THE MOVIE)
制作: 2011年韓国  監督: ヤン・ユノ、キム・ギュテ
出演: イ・ビョンホン、キム・テヒ、チョン・ジュノ、キム・スンウ、T.O.P、キム・ソヨン 他
b0097051_215154.jpg俺はパパだ
制作: 2011年韓国  監督: チョン・マンベ
出演: キム・スンウ、ソン・ビョンホ、キム・セロン 他

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by nameinuuuu | 2007-07-07 10:19 | 俳優_FILE
韓国映画レビュー その216 「深い悲しみ」
「キム・スンウ スペシャルボックス」のもうひとつ。こっちはラブストーリーの要素は強いけれどヤクザ映画って感じだ。

b0097051_952648.jpg深い悲しみ
制作年:1996年
監督:カク・チギュン
出演:カン・スヨン、キム・スンウ、ファン・インソン、ペ・ジョンオク
ジャンル:ラブストーリー、アクション
鑑賞:日本版DVD


故郷イスロジで、幼なじみでいつも一緒に遊んでいたウンソ(カン・スヨン)、ワン(キム・スンウ)、ヒョンセ(ファン・インソン)であった。幼い子供ながら、ウンソはワンのことが好きであり、ヒョンセはウンソのことが好きであった。ある日、ワンの父親が殺害されたことでワンは逃げるようにして故郷イスロジを去ることになった。時間は流れ、同じ大学に合格したウンソとヒョンセはソウルに上京し、ウンソはバイオリン、ヒョンセは美術を専攻した。二人の幼なじみウンソとヒョンセは幸せな時間を過ごしていたが、ある日突然、彼らの大学にワンが現れた。久々の再会に喜ぶウンソと困惑するヒョンセであった。ワンは故郷イスロジを離れてヤクザの世界に飛び込み、女親分ヒョソンのヤクザ組織で周囲から認められる存在に成長していった。ウンソは突然現れたワンに今までの想いが破裂してワンを愛するようになっていたが、ウンソを愛するヒョンセは彼女の気持ちを留めようとする。幼なじみのウンソ、ワン、ヒョンセの三角関係は今後どのような展開になるのかというお話。

監督は、『冬の旅人』『若き日の肖像』のカク・チギュン監督。出演者は、バイオリン演奏者のウンソを演じるのは『あの女、あの男』『サイの角のように一人で行け』のカン・スヨン、ヤクザのワンを演じるのは『君はジャズを信じるか?』『ゴースト・ママ』のキム・スンウ、教師のヒョンセを演じるのは本作スクリンデビューのファン・インソン、ワンのヤクザ組織の女親分ヒョソンを演じるのは『チルスとマンス』『若き日の肖像』のペ・ジョンオク、ウンソの弟イスを演じるのは本作スクリンデビューのイム・ユジン。

幼なじみの三人がソウルで再会し、幼きころと同じように三角関係が再び始まってしまう。ウンソとヒョンセから見ると別々の世界に生きるワンであるが、心は昔と変わらずにいるところにウンソとワンは燃え上がっていくのだ。

ウンソとヒョンセは結婚、ワンと女親分ヒョソンは結婚することで、この三角関係は終わりを見せるのかと思いきやウンソとワンの愛をどんどん深まっていくのである。恋愛映画というよりは、一般的なヤクザ映画の作りに見えるがワンとヒョンセの父にも関連している作りで「恨」も絡んでいるのもみられる。

ワンと女親分ヒョソンの結婚でワンは組織において重要な存在になったにも関わらずウンソに執着するところが、一途な愛の表現であるが、なんだかしつこく感じてしまう。この作品で重要なところはヒョンセの気持ちのつけ方なのだろう。ウンソとは形式上は結婚しているが、心はワンに向いており、何とか自分の方向に向いてもらおうとウンソに仕事を止めるように言ったり、離れていくウンソの心を食い止めようとしている。だが、ヒョンセはそんなウンソという鎖から自由を求めるように気持ちが変化したところにおもしろさがあるのだろう。

三角関係の恋愛ものとヤクザものアクションを混ぜた作品であるが、もう少し幼いころのストーリーを細かく映像化しておくと今後の展開が広がったと感じた。ワンとヒョンセの父の世代のストーリーをもっと追加していれば、深まる作品に仕上がるであろう。

【なめ犬的おすすめ度】 ★
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by nameinuuuu | 2007-06-16 09:09 | 216.深い悲しみ
韓国映画レビュー その215 「君はジャズを信じるか?」
サーバーの不具合があって、レビューをアップしようとするとおかしくなるので、復旧するまで更新を控えていた。
昨年に「キム・スンウ スペシャルボックス」が発売され、2本セット中のひとつ。正直なところ2作品の内容からして、キム・スンウのファンだけが満足すると感じた。コメディとしてはダメだけど、当時の社会情勢や人間模様をみてほしい。

b0097051_23503436.jpg君はジャズを信じるか?
制作年:1996年
監督:オ・イルファン
出演:キム・スンウ、パン・ウンジン、ミョン・ゲナム、イム・サンヒョ
ジャンル:コメディ、ラブストーリー
鑑賞:日本版DVD


電車のホームで見かけた女性(イム・サンヒョ)に一目ぼれをしたサラリーマンの彼(キム・スンウ)。彼は一目ぼれした彼女が働く雑貨屋に行って、彼女に星占いを引用したプロポーズをして手紙を書いて渡して喫茶店で待ち合わせた。そこに彼女の姉(パン・ウンジン)が現れて二人の時間は潰され、町で評判のアバズレ女の彼女の姉は彼ともめてしまった。彼女の姉は、彼を好きになってしまい半ば強制的に結婚することになった。本当に好きである女性が義妹になってしまい、彼は結婚しても義妹のことが忘れられないでいた。結婚したら妻は過去のようなアバズレ女ではなくなって、立派な主婦に変わり彼を一途に愛するようになる。そんなときに妻は妊娠をして、本を読んでは涙を流したり、クラシックを聞いたりと今までに見せたことのない妻がいた。彼は義妹との情事を夢見て妄想を膨らましていたが、義妹の本当の姿がどのような人物であるのかが徐々にみえてくる。純愛に突き進む妻、本当は悪の義妹、義妹を妄想で美化しすぎる彼の三角関係はどうように展開されるのか、今後の彼の人生はどのようになるのかというお話。

監督は、本作がデビュー作のオ・イルファン監督。出演者は、サラリーマンの彼を演じるのは『101回目のプロポーズ』『ゴースト・ママ』のキム・スンウ、俺の妻を演じるのは『太白山脈』『301・302』のパン・ウンジン、妻の妹を演じるのは『ビールが恋人よりいい7つの理由』のイム・サンヒョ、彼の会社の上司ナムを演じるのは『テロリスト 哀しき男に捧げる挽歌』『ボーン・トゥ・キル』のミョン・ゲナム。

妻は初恋の人が彼、妻の妹を愛する彼という三角関係の中での葛藤を描き、彼を中心にする会社や上司や同僚や隣人との人間関係も描いている。特長的なのは、登場人物の名前を細かく設定してないところで、エンディングロールでもわかるように、主人公キム・スンウの役名は「彼」、主人公の妻パン・ウンジンの役名は「妻」と設定している。

序盤は彼という人物がどのようなものなのかを示している。星占いを信じており、神学部の学校を卒業しており、社会への不満として環境問題を訴えて町でビラ配りをしてプラカードを持っている。世間は彼のような活動を妨害する一面をコメディ仕立てにみせており、環境問題のためのビラ自体がゴミになっているのである。彼が持っているプラカードには「チベットに独立」と書いてあり、環境問題と全く関係ないのが笑える。チベットが中国に侵略された知識は持っているのがみえたが。

彼は妻と結婚しているが、気持ちは義妹に向いており、彼女からの電話を喜んでいる。義妹が家に泊まりにきて、三人でひとつのベッドで寝ている妄想をする少し心が病んでる男でもある。彼の結婚の経緯も半ば妻の強烈なアタックによって無理矢理に夫婦になった感じだから、彼の心の整理がついていない点もみえる。

彼の会社にも奇妙な問題があるのだ。彼の同僚女性が上司にセクハラされているが、クビになるのが怖くて誰にも言いだせないでいる。義妹が就職活動でなかなか就職先が決まらないところからわかるように、女性の社会進出が遅れているのがわかり、同僚女性もクビを恐れて我慢しており、この地獄の日々を何とか止めたいと思っているのだ。上司ナムの存在は、彼とは親しい仲であり、夢を語ってくれたりと心を開いている。だが、困ったことにある人物と意外な接点があるのを終盤に示してくれる。

彼の隣りに住んでいる女性の存在も忘れてはいけない。妻とベランダでよく話すようになった隣人女性は、学校で音楽の先生をしているが、一人暮らしで寂しい生活をしている。ここにも彼女に不幸が起こるのであるが、その原因は世間で発表されたようなものでないことがでているのだ。

なんといっても義妹の性格である。最初の出会いで衝撃を受けたことで彼にとっては、美しく優しく清楚な女性を頭の中で膨らましているが、実のところは彼にお金をせびりにきたり、意外と軽い女であることがわかってくる。義妹の見方を彼の想像と現実のギャップを映し出しているのはおもしろい。

彼と妻と義妹の三角関係にみえるが彼が義妹への妄想によって真実がみえていないのだ。妻の愛の深さがみえない彼、義妹への純粋な愛を貫こうとする彼、義妹は彼が思っているような女性像でないという三人の心がずれてしまっているのだ。そして彼の周りの登場人物を使うことで当時の韓国社会情勢をみせている。コメディ色としては、環境問題を訴えている集団とつるんでいるところや電車での詐欺師との口論などだろう。十字架を使った信者か神学者のような人物がオカルトじみたおかしなことを言っていたりしているのは、彼が神学校出身という繋がりでこのような人物が出来ているのだろう。全体的にコメディとしての笑いが弱いこと、形上の三角関係でラブストーリーというにはそれほどのものではない。

【なめ犬的おすすめ度】 ★★
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by nameinuuuu | 2007-06-15 00:01 | 215.君はジャズを信じるか?
韓国映画レビュー その193 「天軍」
一言でいえば、韓国版『戦国自衛隊』である。しかもオリジナル『戦国自衛隊』やリメイク『戦国自衛隊1549』と比較するとかなりレベルが落ちる。この作品では韓国と北朝鮮が共同で核兵器を開発したことになっているが、現実では北朝鮮が核を開発して自衛のためと言い張って北東アジアでは問題になっている。この作品は核兵器よりもタイムスリップすること、若きイ・スンシン、蛮族とのアクションが主なのかな。

b0097051_1322540.jpg天軍
制作年:2005年
監督:ミン・ジュンギ
出演:パク・チュンフン、キム・スンウ、ファン・ジョンミン
ジャンル:SFアクション
鑑賞:日本版DVD


2000年6月に韓国の金大中大統領と北朝鮮の金正日総書記が南北首脳会談を契機に、両国は共同で極秘裏に核兵器の開発に乗り出し、核兵器「飛撃震天雷」を完成させた。その状況を知ったアメリカや中国や日本が核に反発をして、韓国と北朝鮮の上層部はアメリカに「飛撃震天雷」を引き渡すことで合意した。だが、この決定に不満を持つ北朝鮮のカン・ミンギル少佐(キム・スンウ)と部下たちは、核兵器「飛撃震天雷」の開発に携わった物理学者のキム・スヨン(コン・ヒョジン)を拉致し、「飛撃震天雷」を奪い、研究所から鴨緑江に出てボードで北朝鮮領域に進んでいた。これを韓国軍のパク・チョンウ少佐(ファン・ジョンミン)率いる部隊が追撃する。激しい銃撃戦の中、433年ぶりの彗星群が朝鮮半島上空を通過したときに突然時空がゆがみ、そこにいた南北軍人たちと物理学者は消えてしまった。彼らは1572年の朝鮮時代にタイムスリップして、蛮族と朝鮮族が戦闘している場所にたどりつき、南北軍人たちは蛮族の部隊長を銃で威嚇して彼らを追っ払い、朝鮮族から「天軍」と呼ばれるようになった。そこで、南北軍人たちは青年時代の歴史上人物イ・スンシン(パク・チュンフン)と出会う。果たして、南北軍人たちや物理学者は再度タイムスリップして現在に戻ってこれるのかというお話。

監督は、本作デビュー作のミン・ジュンギ監督。出演者は、若きイ・スンシンを演じるのは『黄山ヶ原』『あぶない奴ら~TWO GUYS~』のパク・チュンフン、北朝鮮のカン・ミンギル少佐を演じるには『ライターをつけろ』『人生の逆転 (原題:逆転に生きる)』のキム・スンウ、韓国のパク・チョンウ少佐を演じるのは『ロード・ムービー』『ユア・マイ・サンシャイン (原題:君は僕の運命)』のファン・ジョンミン、韓国の物理学者キム・スヨンを演じるのは『火山高』『品行ゼロ』のコン・ヒョジン、北朝鮮軍人チェ・グァンを演じるのは『キリマンジャロ』のキム・スンチョル、韓国軍人イ・ヒチョルを演じるのは『ハッピー・エンド』『風の伝説』のキム・ビョンチュン、北朝鮮軍人チファン・サンウクを演じるのは『風の伝説』のイ・ドンソク、韓国軍人ウォン・フンを演じるのは『ダイ・バッド ~死ぬか,もしくは悪になるか~』『ARAHAN アラハン』のキム・スヒョン。

現代の韓国と北朝鮮の軍人たちが核兵器と共に433年前の朝鮮時代にタイムスリップして、若きイ・スンシンと出会い、イ・スンシンに協力する南北軍人、再度タイムスリップで核兵器を現代に戻すといった歴史ものを含めたアクションである。一言でいえば、小規模な韓国版『戦国自衛隊』と説明すればわりとわかりやすい。

実際のニュース映像を使って金大中大統領と金正日総書記の南北首脳会談のシーンを取り入れているから融和された南北朝鮮ものというのが強調されている。核兵器を開発したがアメリカ、中国、日本が反発するシーンを入れ、核兵器所有を放棄してアメリカに引き渡すのである。その核兵器は広島に落とされた原爆の100倍の威力とアメリカ本土まで攻撃できると夢のような兵器なのだ。タイムスリップして、433年前の朝鮮時代に来てしまったのは韓国軍人3人、北朝鮮軍人3人、韓国の女性物理学者の計7人と核兵器「飛撃震天雷」、機関銃、拳銃、手榴弾といった武器だ。手持ちの武器しか所有してないのが現代の発展した道具としては、あまりにもさみしすぎる。それでも弓や剣や槍で攻撃する蛮族を追っ払えるのだから、蛮族自体も大した存在ではないと感じを受けてしまう。

若きイ・スンシンの登場で、南北の歴史認識の違いがあるのがおもしろいところだ。韓国の歴史では、日本の豊臣秀吉が朝鮮に攻めたときにイ・スンシン将軍の戦略によって守ったという過去があるが、北朝鮮では日本から守ったのは金日成将軍だけだと言い出しイ・スンシンの存在がわからないでいるのだ。元が同じ国家なのに歴史認識が全く違うというシーンをみてしまうと、いつも思うことだが韓国が日本の歴史が間違っていると騒いでいるが、日本人からすればまずは南北朝鮮で合同の教科書を作ってから日本に持ってきて騒げと言いたいところだ。教科書問題は置いといて、映画の話しに戻ると韓国軍人たちはイ・スンシンに対して尊敬の眼差しでみており、韓国軍人のパク・チョンウ少佐はイ・スンシンを憧れの存在とみて崇拝しているようにみえる。同じ韓国軍人のイ・ヒチョルやウォン・フンもそうであるが、盗みと朝鮮人参の密売をしているヘタレなイ・スンシンにがっかりしているところもうかがえる。でもこの作品では情けないイ・スンシンが成長していくところも描きたいのであろう。

中盤はイ・スンシンを中心にストーリーが展開されて、イ・スンシンの目のまえで蛮族に殺された韓国軍人ウォン・フン、蛮族に捕らわれたイ・スンシンが拷問されるなか、幼い朝鮮族の娘が惨殺されて、正義の心に火をつけていくのだ。蛮族と戦うことになった彼らが非力な朝鮮族も加わり、イ・スンシンの賢い戦略によって少数の彼らが大多数の蛮族に対等に戦うのである。

韓国軍人3人と北朝鮮軍人3人の友情があるのかというと中途半端に描かれているので、彼らの気持ちの繋がりは非常に薄く感じてしまう。イ・スンシンに対しての尊敬や情も、パク・チョンウ少佐以外は感情があまり感じられない。終盤の彼らと蛮族の戦闘は迫力あるアクションでそこそこ楽しめるようになっており、更なるラストシーンでの戦闘にもちょっとした隠し味をいれて意外な人物が紛れ込んでいるのだ。

イ・スンシンが朝鮮民族の英雄に生まれ変わる過程で、南北軍人たちが後押しをしていったフィクションがおもしろさを感じ、歴史的な業績を残したイ・スンシン将軍が日本の豊臣秀吉との戦いをメインにもってきていない点はよかった。だが、南北軍人たちやイ・スンシンのヒューマンドラマ的なところは非常に弱く感じたし、コメディタッチなところも少しあったが非常につまらなかったから、やっぱりアクションが主体なのかと感じられる。

【なめ犬的おすすめ度】 ★★
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by nameinuuuu | 2007-03-18 13:13 | 193.天軍
韓国映画レビュー その142 「浜辺の女」
相変わらずホン・サンス監督らしい作品。個人的にこの監督の作品は苦手であったが、過去の作品と比べれば出来はよい方だ。映画祭ということで監督のティーチ・インも行われた。ボクにとってのこのティーチ・インはある意味答え合わせであった。

b0097051_15541053.jpg浜辺の女
制作年:2006年
監督:ホン・サンス
出演:キム・スンウ、コ・ヒョンジョン、ソン・ソンミ、キム・テウ
ジャンル:ラブストーリー
鑑賞:第19回東京国際映画祭


新しく作品の脚本がなかなかできず行き詰っている映画監督のジュンレ(キム・スンウ)。そこで、ジュンレは友人でもあり美術監督チャンウク(キム・テウ)を旅行に誘う。チャンウクは恋人ムンスク(コ・ヒョンジョン)とデートの約束をしていたがジュンレの誘いを断れず三人で西海岸のシンドゥリに行く。ジュンレはチャンウクからムンスクがジュンレ監督のファンであることを聞かされ、ジュンレはムンスクが気になりそしてムンスクもジュンレが気になる。その夜、チャンウクがシャワーを浴びている間にジュンレとムンスクは浜辺でデートをして、キスを交わし、ホテルの空き部屋で二人は愛を交わす。翌朝、ジュンレはムンスク、チャンウクと一緒にいることが気まずくなり、ソウルに帰ることにした。二日後、また同じシンドゥリに来たジュンレは、女友達と旅行にきていたソニ(ソン・ソンミ)に映画の取材をしたいと言って料理店に誘ってその後二人は一夜を過ごす。翌日、ムンスクは気になりジュンレのもとへたずねていき、ソニと出会う。西海岸シンドゥリを舞台に4人の男女のラブストーリー。

監督は、『気まぐれな唇(原題:生活の発見)』『女は男の未来だ』のホン・サンス。出演者は、映画監督のジュンレを演じるのは『人生の逆転 (原題:逆転に生きる)』『吹けよ春風』のキム・スンウ、チャンウクの恋人ムンスクを演じるのは本作がスクリンデビューのコ・ヒョンジョン、ジュンレの友人で美術監督チャンウクを演じるのは『女は男の未来だ』『顔のない女』のキム・テウ、ジュンレから取材を受けて関係をもつソニを演じるのは『菊花の香り』『木浦は港だ』のソン・ソンミ。

有名俳優四人を起用したラブストーリーであるが、実際は二つの三角関係で成り立っている内容である。前半は、ジュンレ(キム・スンウ)、チャンウク(キム・テウ)、ムンスク(コ・ヒョンジョン)といった男二人女一人の組み合わせの三角関係。後半では、ジュンレ(キム・スンウ)、ムンスク(コ・ヒョンジョン)、ソニ(ソン・ソンミ)といった男一人女二人の組み合わせの三角関係。ホン・サンス監督の特長は非常に表れた作品で、日常的な会話を中心とした男女の関係、必ず酒の席で長い時間議論し合う。

前半の中心人物は映画監督ジュンレ。前半の三角関係は、友人の恋人を取ってしまう離婚暦のある映画監督ジュンレ。飲食店で店員の態度の悪さにキレて出て行ってしまうジュンレ、店員に謝るチャンウクであるが、店から出て今度はチャンウクがジュンレにキレて戻って店員に謝るように怒鳴る。この一連の流れでも男の気持ちを出しており、ジュンレにとっては大した行動ではなく、チャンウクは恋人ムンスクがみていることでかっこいいところをみせようとしている。ホテルで三人で飲んでいるとき、海外留学の経験があるムンスクは、あっちでどれくらい男と付き合っていたのかをジュンレはムンスクの過去の恋愛を聞き出す。チャンウクは聞きたくないと拒否するが、ムンスクは素直に答えてしまう。二人の男たちは彼女の過去の恋愛を非常に強く気にしているのがみられる。

後半の中心人物はムンスク。後半の三角関係は、結婚しているが離婚寸前の悩みをかかえたソニと出会うジュンレが寝てしまうことで、ムンスクが二人の関係を突っついていく。ジュンレはムンスクにしつこくあの夜のことをきくが、あの手この手で誤魔化す。ノートにめちゃくちゃな論理を繰り広げて説明しているところは笑える。ムンスクとソニは嫉妬でいがみ合うような関係でなく、徐々に親しくなっていく。大人の女性な対応をしているムンスクとソニに対して、ジュンレがあまりに幼稚にみえてダメ男ぶりが表れている。

ソニがジュンレの部屋で財布をなくし、ソニの財布には大切なものが入っているという事柄が何かの伏線になっているのかと思っていたが、考えすぎであった。いろいろ伏線をはっているようにみえたが、結局はいつものホン・サンス・ワールドであった。男の言い訳や女の嫉妬心がおもしろく描かれており、会話だけでなく顔の表情や仕草でもわかるようになっている。ソニが登場してから三角関係の連鎖を表現しているのがわかる。男二人女一人から男一人女二人と移行していくからだ。ラストシーンにもその正解が出ている。このことはティーチ・インで監督が話していたから「やっぱり」と思った。

ダメキャラを演じるキム・テウのファンの人にとっては寂しいだろう。ソニが登場してから、全くチャンウクが登場しないからだ。ボクとしては早くソニを演じるソン・ソンミが出てこいと待っていた。正直、ソニとチャンウクが何らかの関係があるとずっと疑って鑑賞していたが、深読みしすぎていた。

【なめ犬的おすすめ度】 ★★★
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by nameinuuuu | 2006-10-26 01:07 | 142.浜辺の女
韓国映画レビュー その74 「ゴースト・ママ」
b0097051_9494161.jpgゴースト・ママ
制作年:1996年
監督:ハン・ジスン
出演:チェ・ジンシル、キム・スンウ、パク・サンア、クォン・ヘヒョ
ジャンル:ヒューマンドラマ、ファンタジー
鑑賞:日本版DVD


ジソク(キム・スンウ)とインジュ(チェ・ジンシル)は仲のよい夫婦で、息子タビンが生まれたばかりである。ある日、交通事故でインジュが死亡してしまい、悲しみのあまり自殺を図ろうとしたところに幽霊として現れたインジュ。ジソクとインジュは再び幸せを取り戻したに思うが人間と幽霊の関係に苦悩する。ジソクの会社の同僚ウンスク(パク・サンア)は密かにジソクに片想いをしているが亡くなったインジュをまだ愛しているジソクに告げることができない。しかも、ウンスクはまわりの男性からもメガネっ子のブサイクと思われている。だが、ジソクを支えるウンスクの姿をみてインジュはジソクとウンスクの仲を取り持って霊界に帰ると決めた。インジュの企み通りにジソクとウンスクをくっつけることができるか、そして亡くなったインジュの思いをジソクは乗り越えることができるのかというお話。

本作がデビュー作のハン・ジスン監督。出演者は、幽霊のインジュを演じるのはチェ・ジンシル、妻を亡くし幼い息子と二人暮しのジソクを演じるのはキム・スンウ、ジソクに思いをよせるウンスクを演じるのはパク・サンア、ジソクの親友チュホを演じるのは【冬のソナタ】でキム次長役のクォン・ヘヒョ。

典型的な催涙性メロドラマにエロ系のコメディを混ぜた内容だ。死亡したインジュが落ち込んでいるジソクの前に幽霊として現れ、再び生きる希望を取り戻す。心配なのは息子タビンのことであり、ウンスクもそうであるが、インジュの母もそうである。ウンスクの存在を知ったインジュの心変わりがこの物語を熱くさせる。インジュはジソクに嫌われるようにわざと嫌なことを言ったり行動をとる。ウンスクはジソクのことが好きであるが、同時にインジュのこともしっかりと思っている。それが、終盤の展示会に繋がる。また、息子タビンに接するときもウンスクは亡くなったインジュのことを母として覚えさせる。

かなり味をだしているのがジソクの親友チュホである。彼がこの作品のコメディ部分を担っていると言ってよい。【冬のソナタ】のキム次長のイメージが強すぎて、クォン・ヘヒョの意外な面がみれた。インジュと昔キスしたエピソードやキャバクラに行ったりとおもしろ人である。もう一人、重要なキャストはインジュの母である。ラスト際にインジュの母の思いもよらないシーンがあるので、そこに注目してほしい。

【なめ犬的おすすめ度】 ★★★
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by nameinuuuu | 2006-06-17 14:55 | 74.ゴースト・ママ
韓国映画レビュー その69 「新装開店」
b0097051_1204718.jpg新装開店
制作年:1999年
監督:キム・ソンホン
出演:キム・スンウ、チン・ヒギョン、パク・サンミョン、イ・ボムス
ジャンル:コメディ
鑑賞:日本版DVD


舞台は小さな田舎町で、美容院、薬局、スーパーとすべてが一軒の店が存在する中で、唯一の中華料理店「中華楼」の前に、同じ中華料理店の「阿房宮」が新装開店する。「中華楼」のワン社長(キム・スンウ)、ワン社長夫人(チン・ヒギョン)、料理長(パク・サンミョン)、出前パルボン(イ・ボムス)は心配する。「阿房宮」は店の雰囲気が暗く、無愛想な主人のために当初はお客が入らなかった。だが、あるお客が「阿房宮」でジャージャー麺を食べて美味しいことが評判になり、多くのお客が入るようになる。「中華楼」のワン社長は「阿房宮」のジャージャー麺を試食に行ってときに、麺の中から人の指を発見して気絶する。みんなワン社長の自作自演だろうと信じることはなく、「中華楼」の評判は下がってしまい「阿房宮」は繁盛するようになる。そんなとき、町の周辺で幾つかのバラバラ死体が発見されて警察は連続殺人犯を追跡する。ワン社長、料理長、出前パルボンも「阿房宮」が怪しいと疑い独自に調べる。果たして、「中華楼」の信用を取り戻せるか、そしてバラバラ死体の連続殺人犯は誰かというお話。

『爪』『オルガミ~罠~』のキム・ソンホン監督第五作目。出演者は、「中華楼」のワン社長を演じるのは『ゴースト・ママ』『男の香り』のキム・スンウ、ワン社長夫人を演じるのは『銀杏のベッド』『ディナーの後に』のチン・ヒギョン、料理長を演じるのは『ナンバー3』『ドクターK』のパク・サンミョン、出前パルボンを演じるのは『ソウル・ガーディアンズ 退魔録』『陽が西から昇るなら』のイ・ボムス。

平和な小さな田舎町に突然やってきた「阿房宮」によって同じ中華料理店のワン社長は強気な発言をしてどうせ一ヶ月もたないだろうと余裕をこいていた。ところ「阿房宮」のジャージャー麺が驚くほど美味しいことで立場が逆転してしまい、ワン社長は動揺して料理長や出前パルボンに八つ当たりする。ワン社長と料理長&出前パルボンのトリオがなかなかの笑いをみせる。ワン社長が「阿房宮」のジャージャー麺に人の指が入っていたことで、これを証明しようと「阿房宮」に忍び込んだり、「阿房宮」の主人たちが夜中に出かけるのを尾行したりとする。

ワン社長はいつもキレているので、料理長と出前パルボンはいつもとばっちりを受けている。そこがこの作品の笑いのところでもある。ボサボサ頭のキム・スンウとチン・ヒギョン、長髪のイ・ボムス、弱気な態度のパク・サンミョンといつもと違う個性的なキャラでいるのもこの作品ならではと感じる。

結局のところ、バラバラ死体の連続殺人犯は「阿房宮」の主人でなくて違う男なのだが、ちゃんと「阿房宮」の秘密が最後に暴かれる。そして「中華楼」の四人は最後にとんでもないオチをつけて終わる。内容としては悪くはないのだが、これといって連続して笑いをとるところは少ない。コメディといってもこれは、ブラックコメディのジャンルだからだ。

【なめ犬的おすすめ度】 ★★
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by nameinuuuu | 2006-06-17 01:23 | 69.新装開店