韓国映画だけを取り扱ったブログ
by nameinuuuu
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カテゴリ
全体
あいさつ
つぶやき
俳優_INDEX
俳優_FILE
REVIEW INDEX
1.美しき野獣
2.タイフーン
3.あしながおじさん
4.親切なクムジャさん
5.オールド・ボーイ
6.復讐者に憐れみを
7.赤い靴
8.力道山
9.受取人不明
10.春の日は過ぎゆく
11.顔のない女
12.コースト・ガード
13.サウラビ
14.シンソッキ・ブルース
15.達磨よ、ソウルへ行こう
16.大韓民国憲法第1条
17.黄山ヶ原
18.どこかで誰か~略~ホン班長
19.コックリさん
20.女子高生嫁に行く
21.サイの角のように一人で行け
22.僕らのバレエ教室
23.死んでもいい
24.踊るJSA
25.ラスト・プレゼント
26.君は僕の運命
27.プライベートレッスン青い体
28.オー!スジョン
29.氷雨
30.大変な結婚
31.家門の危機-家門の栄光2
32.木浦は港だ
33.悪い女 青い門
34.アナーキスト
35.ライターをつけろ
36.南極日誌
37.私の頭の中の消しゴム
38.恋する神父
39.シングルス
40.ジェイル・ブレーカー
41.ジャングル・ジュース
42.シルミド
43.大統領の理髪師
44.マイ・ボス マイ・ヒーロー
45.誰が俺を狂わせるか
46.人生の逆転
47.マラソン
48.夢精期
49.ぼくらの落第先生
50.作業の定石
51.Some(サム)
52.ハッピーエロクリスマス
53.われらの歪んだ英雄
54.銀杏のベッド
55.燃ゆる月
56.誰にでも秘密がある
57.スパイダー・フォレスト 懺悔
58.美しい夜、残酷な朝
59.シン・ソンイルの神隠し
60.風の伝説
61.リベラ・メ
62.インタビュー
63.我が心のオルガン
64.愛と、死を見つめて
65.箪笥
66.酔画仙
67.クワイエット・ファミリー
68.なせば成る
69.新装開店
70.SPY リー・チョルジン
71.ラン・アウェイ
72.彼らだけの世界
73.LIES 嘘
74.ゴースト・ママ
75.ドクター・ボン
76.悪い男
77.ワニ&ジュナ
78.私の男のロマンス
79.人形霊
80.花嫁はギャングスター
81.花嫁はギャングスター2
82.恋愛は狂気の沙汰だ
83.天国からの手紙
84.DMZ非武装地帯
85.天国からのメッセージ
86.英語完全征服
87.囁く廊下
88.少女たちの遺言
89.狐怪談
90.VOICE ヴォイス
91.愛のゴースト
92.あぶない奴ら
93.ARAHAN アラハン
94.魚座
未分類
95.THREE/臨死
96.リング・ウィルス
97.3人組
98.彼女を信じないでください
99.スーパースター カム・サヨン
100.トンマッコルへようこそ
101.猟奇的な彼女
102.恋愛の目的
103.ボーン・トゥ・キル
104.ホワイト・バッジ
105.TUBE
106.サグァ
107.マジシャンズ
108.ホワイトクリスマス
109.トンケの蒼い空
110.ラブリー・ライバル
111.Run2U
112.散策
113.口笛姫
114.盗られてたまるか
115.B型の彼氏
116.まぶしい一日
117.顔のないものたち
118.ショッキング・ファミリー
119.ソウル・ガーディアンズ
120.ヒューマニスト
121.ホリデー・イン・ソウル
122.サークル
123.オー!マイDJ
124.ゲオ・ロボトミー
125.肌
126.覗き
127.マイ・ブラザー
128.スカーレットレター
129.ケンカの技術
130.マイ・リトル・ブライド
131.ゴーストタクシー
132.アンダーグラウンド
133.バス、停留場
134.真実ゲーム
135.グエムル
136.Sダイアリー
137.台風太陽
138.初恋白書
139.密愛
140.ワイルドカード
141.阿娘
142.浜辺の女
143.家族の誕生
144.夏が過ぎゆく前に
145.お母さん
146.ファミリー(家族)
147.みんな大丈夫?
148.多細胞少女
149.韓半島
150.弓
151.サッド・ムービー
152.相棒
153.約束
154.鬘 かつら
155.サプライズ
156.僕が9歳だったころ
157.ホロビッツのために
158.とかげの可愛い嘘
159.ダンサーの純情
160.王の男
161.ピアノを弾く大統領
162.連理の枝
163.デイジー
164.HEAVEN ヘブン
165.ナチュラル・シティ
166.アメノナカノ青空
167.僕の、世界の中心は、君だ。
168.頑張れ!グムスン
169.君に捧げる初恋
170.モノポリー
171.ホリデー
172.オーロラ姫
173.インシャラ
174.夢精期2
175.闘師父一体
176.青春漫画
177.私の生涯で最も美しい一週間
178.情愛
179.私にも妻がいたらいいのに
180.墨攻
181.愛しのサガジ
182.デュエリスト
183.愛の傷
184.ウェディング・キャンペーン
185.6月の日記
186.淫乱書生
187.ラブ・インポッシブル
188.公共の敵
189.公共の敵2
190.うつせみ
191.サマリア
192.絶対の愛
193.天軍
194.アパートメント
195.クライング・フィスト
196.チェロ
197.霊 -リヨン-
198.愛なんていらない
199.クレメンタイン
200.お姉さんが行く
201.Mr.ソクラテス
202.僕は彼女をはなさない
203.従軍慰安婦
204.真由美
205.KUMIHO/千年愛
206.ビート
207.ラブ 最愛の人
208.サイボーグでも大丈夫
209.私たちの幸せな時間
210.花嫁はギャングスター3
211.初雪の恋
212.愛と悲しみのマリア
213.中天
214.子猫をお願い
215.君はジャズを信じるか?
216.深い悲しみ
217.百万長者の初恋
218.夏物語
219.角砂糖
220.青燕
221.いかさま師
222.愛を逃す
223.フェイス
224.奇跡の夏
225.あいつの声
226.親知らず
227.あなたを忘れない
228.麻婆島
229.終わらせよう!
230.かすかに
231.白い部屋
232.ウリハッキョ
233.1番街の奇跡
234.ライアー
235.優雅な世界
236.おまえを逮捕する
237.裸足のキボン
238.アイスケーキ
239.2月29日-ある日突然一番目
240.永遠の魂
241.肩ごしの恋人
242.息
243.京義線
244.ウララ・シスターズ
245.美女はつらいの
246.極楽島殺人事件
247.インビジブル・ウェーブ
248.密陽
249.ノートに眠った願いごと
250.ハーピー
251.ラブラヴ
252.浮気するのにいい日
253.黒い家
254.天下壮士マドンナ
255.ミスター・ロビンの口説き方
256.鰐
257.チャーミング・ガール
258.ムイ
259.奇談
260.ラジオスター
261.拍手する時に去れ
262.永遠なる帝国
263.宮女
264.黄真伊
265.許されざるもの
266.家門の復活-家門の栄光3
267.女教授の隠密な魅力
268.蝶
269.菊花の香り
270.ワイルド・アニマル
271.リアル・フィクション
272.20のアイデンティティ
273.11番目のお母さん
274.今、愛する人と暮らしていま
275.私の生涯で最悪の男
276.野獣と美女
277.卑劣な街
278.静かな世の中
279.二人だ
280.無影剣
281.セブンデイズ
282.アイアン・パーム
283.接続
284.手紙
285.キムチを売る女
286.レッド・アイ
287.道
288.不機嫌な男たち
289.私の恋
290.愛してる、マルスンさん
291.無防備都市
292.息子
293.ウォンタクの天使
294.強敵
295.光州5・18
296.まぶしい日に
297.国境の南側
298.私たちの生涯最高の瞬間
299.ザ・ゲーム
300.待つのが狂おしい
301.支離滅裂
302.フレームの中の記憶たち
303.白色人
304.ピーターパンの公式
305.けんか
306.ふざけるな
307.幸福
308.リターン
309.ユゴ 大統領有故
310.甘く、殺伐とした恋人
311.不朽の名作
312.カリスマ脱出記
313.明るい家族計画
314.極道修行・決着
315.用意周到ミスシン
316.6年目の恋愛中
317.愛するときに話すこと
318.D-WAR
319.フライ・ダディ
320.ハレルヤ
321.あきれた男たち
322.ビューティフル・サンデー
323.最後の贈り物...帰休
324.なつかしい庭
325.ロマンス
326.ワンス・アポン・ア・タイム
327.M
328.アドリブ・ナイト
329.美しい
330.鯨とり
331.青春スケッチ
332.モーツァルトの街
333.銀河解放戦線
334.クロッシング
335.ハラギャティ
336.アダダ
337.旅人は休まない
338.マイ・ニュー・パートナー
339.マイ・ファーザー
340.アフリカ
341.木のない山
342.夜と昼
343.花美男連続ボム事件
344.ハーブ
345.大胆な家族
346.最強ロマンス
347.セックスインポッシブル
348.ヘンゼルとグレーテル
349.最強☆彼女
350.熱血男児
351.ひまわり
352.ハミング
353.ドレミファソラシド
354.映画は映画だ
355.バカ
356.ジェニ、ジュノ
357.チェンジ
358.リハーサル
359.チム
360.太陽はない
361.追撃者
362.俺たちの街
363.ソウルが見えるか?
364.ス SOO
365.悲夢
366.暴力サークル
367.覆面ダルホ
368.娼
369.チャン
370.魚と寝る女
371.秘密 Desire (欲望)
372.2424
373.オー!ハッピーデイ
374.春夏秋冬そして春
375.クァンシクの弟クァンテ
376.ジャカルタ
377.ミスにんじん
378.モダンボーイ
379.解剖学教室
380.救世主
381.良い奴,悪い奴,変な奴
382.映画館の恋
383.僕と人形遊び
384.死んでもハッピーエンド
385.セックス イズ ゼロ
386.セックス イズ ゼロ2
387.スカウト
388.血の涙
389.後悔なんてしない
390.トラック
391.非常口がない
392.雨は愛にのって
393.ラブ・トーク
394.招待
395.彼の結婚式
396.星
397.恋愛術士
398.戀風戀歌
399.ファースト・キス
400.妻が結婚した
401.神機箭
402.霜花店
403.愛 サラン
404.情熱のステップ
405.キッチン
406.幼い王子
407.残酷な出勤
408.愛してるから大丈夫
409.ミスター主婦クイズ王
410.目には目、歯には歯
411.ビースティ・ボーイズ
412.あなたは遠いところに
413.悲しみよりもっと悲しい物語
414.ガールスカウト
415.オアシス
416.浮気な家族
417.大誘拐
418.ダメ男の愛し方
419.ボイス
420.友引忌
421.ガチデン 堤防伝説
422.宿命
423.昼間から呑む
424.タチマワ・リー
425.マリン・ボーイ
426.楽しき人生
427.秘密
428.今、このままがいい
429.うちにどうして来たの?
430.小言
431.牛の鈴音
432.旅人
433.よく知りもしないくせに
434.ロマンチック・アイランド
435.達磨はなぜ東に行ったのか
436.天国までの60日
437.純情漫画
438.息もできない
439.執行者
440.渇き
441.亀、走る
442.その男の本198ページ
443.美人図
444.女と男 愛の終着駅
445.桃花
446.シバジ
447.外人球団
448.ディープ・ブルー・ナイト
449.過速スキャンダル
450.走れ自転車
451.甘いウソ
452.誤発弾
453.長雨
454.荷馬車
455.仮面
456.おいしいマン
457.女高怪談5:心中
458.師の恩
459.私は私を破壊する権利がある
460.超感覚カップル
461.うちの学校のET
462.お熱いのがお好き
463.娼婦の羽
464.イテウォン殺人事件
465.仁寺洞スキャンダル
466.空を歩く少年
467.飛べ、ペンギン
468.ビバ!ラブ
469.太っちょ大家族
470.一人あそび
471.ある『誠心』の力
472.銃後の朝鮮
473.朝鮮 私たちの後方
474.朝鮮の愛國日
475.日本実録
476.朝鮮時報 第11譜
477.朴さん
478.常緑樹
479.ハンネの昇天
480.青い自転車
481.シンデレラ
482.自殺同好会
483.夕べのスキャンダル
484.GOGO70s
485.虹鱒
486.HAAN ハン・ギルス
487.蒼空へ...
488.コ死:血の中間考査
489.海雲台
490.公共の敵1-1
491.キム氏漂流記
492.ノーボーイズ、ノークライ
493.正しく生きよう
494.ぼくら特殊発掘捜査隊
495.二つの顔の猟奇的な彼女
496.夜のゲーム
497.カッコーの啼く夜 別離
498.愛の望郷・激流を越えて
499.娼婦物語・激愛
500.炎のように蝶のように
501.海辺に行く
502.キングコングを持ち上げる
503.彷徨の日々
504.彼女には秘密です
505.生徒会長
506.愉快なお手伝い
507.宿題
508.作戦
509.憎くてももう一度 2002
510.大人たちはわからない
511.ハーモニー
512.私の愛、私のそばに
513.リメンバー・ミー
514.ある訪問
515.私のヤクザのような恋人
516.彼岸島
517.サヨナライツカ
518.礼儀なき者たち
519.食客
520.食客:キムチ戦争
521.サンデーソウル
522.ベイビィ・パニック
523.キル・ミー
524.訪問者
525.ウェディングドレス
526.フェア・ラブ
527.クリーニング・クィーン
528.秘密愛
529.ベストセラー
530.ヨガ教室
531.10億
532.携帯電話
533.アンティーク
534.イリ
535.オガムド
536.男性の証明
537.止められない結婚
538.嫉妬は我が力
539.赤ちゃんと僕
540.資本主義党宣言
541.ここよりどこかへ
542.死生決断
543.4時間目 推理領域
544.容赦はない
545.下女 1960年版
546.下女 2010年版
547.マイ・ボス マイ・ヒーロー3
548.追われし者の挽歌
549.石ころの夢
550.結婚式の後で
551.19
552.楽園
553.妖術
554.虹
555.緊急措置19号
556.小さな池
557.菜食主義者
558.破壊された男
559.偉大なる系譜
560.詩
561.トライアングル
562.顔と心と恋の関係
563.天国への郵便配達人
564.7級公務員
565.Rポイント
566.GP506
567.ペントハウス エレファント
568.きみに微笑む雨
569.少年は泣かない
570.シークレット
571.パラレルライフ
572.ナタリー
573.シラノ;恋愛操作団
574.星から来た男
575.微笑
576.セイ・イエス
577.羽根
578.アイ・ラブ・ユー
579.偉大なる遺産
580.ソフィーの復讐
581.母なる証明
582.自転車少年
583.盲人はどんな夢を見るか
584.我知らず
585.深夜のFM
586.インフルエンス
587.Happy Together
588.出会いの広場
589.名作の条件
590.マンダリン・ゴースト
591.味噌
592.フェスティバル
593.うさぎとリザード
594.グッドモーニング・(略)
595.帰らざる海兵
596.アカシア
597.わたしと彼の秘め事
598.おじさん
599.悪魔を見た
600.国家代表
601.ささやきの夏
602.ソウルのバングラデシュ人
603.ドント・ルック・バック
604.バタフライ
605.愛してる、愛してない
606.グローブ
607.朝鮮名探偵
608.血闘
609.マイ・ブラック・ミニドレス
610.ダーツ
611.パープルマン
612.ふたりの夜
613.波瀾万丈
614.ニオイ
615.初仕事
616.少年、少年に会う
617.二階の悪党
618.品行ゼロ
619.無分別な妻、(略)
620.シシルリ 2km
621.幸福な葬儀屋
622.小さな恋のステップ
623.つぼみ
624.若い男
625.白夜行
626.牛と一緒に旅する方法
627.義兄弟
628.愛の運命 -暴風前夜-
629.黒く濁る村
630.世界で一番美しい別れ
631.幻想劇場
632.不良男女
633.影殺人
634.逮捕王
635.ヘッド
636.アコースティック
637.伝説の故郷
638.かわいい
639.ダンス ダンス
640.24
641.コン・ピルドゥ
642.聞くなファミリー
643.チャウ
644.黄海
645.みみっちいロマンス
646.猫
647.私たちの隣人の犯罪
648.パパは女の人が好き
649.U.F.O.
650.女子万歳
651.都市
652.土曜勤務
653.消えた夜
654.死んだ犬を探して
655.告白
656.ムーンウォーク
657.ただよう想い
658.エジャ
659.REC
660.ガールフレンズ
661.ママ
662.モビーディック
663.豊山犬
664.ムサン日記
665.ビー・デビル
666.オッキの映画
667.解決士
668.よいではないか
669.嫁入りの日 1956年版
670.キルソドム
671.パンガ? パンガ!
672.戦火の中へ
673.男たちの挽歌
674.ジョンフンさんの恋愛日記
675.生き残るための3つの取引
676.依頼人
677.ブラインド
678.成春香
679.春香秘伝
680.豆満江
681.チョン・ウチ 時空道士
682.あなたの初恋探します
683.特捜本
684.トガニ
685.記憶の中の僕たちへ
686.雲を抜けた月のように
687.最終兵器 弓
688.カウントダウン
689.ひきこもり
690.ヒマラヤ、風がとどまる所
691.黒い地の少女
692.アリラン
693.このまま死ねるか
694.Mr.アイドル
695.獣
696.ワンダフル・ラジオ
697.ちりも積もればロマンス
698.もう少しだけ近くに
699.グランプリ
700.チョコレート・バトラー
701.第7鉱区
702.クイック
703.ネバーエンディング
704.建築学概論
705.追憶
706.ピアノ・エチュード
707.父と息子
708.ファニーゲーム
709.ペースメーカー
710.失踪
711.火車
712.凍える牙(ハウリング)
713.珈琲(カビ)
714.死体が帰ってきた
715.母のぬくもり
716.きみはペット
717.コリア
718.マジック&ロス
719.痛み
720.素晴らしい一日
721.パパ
722.春の日のクマは好きですか?
723.ドクターK
724.恋の潜伏捜査
725.同い年の家庭教師
726.ボス上陸作戦
727.男の香り
728.秘愛 Secret Love
729.ボリウルの夏
730.チャ刑事
731.お金の味
732.マイウェイ
733.パーフェクト・ゲーム
734.人類滅亡報告書
735.眠れぬ夜
736.合唱
737.歌う君は誰よりも美しい
738.葬式
739.未熟な犯罪者
740.グレープ・キャンディ
741.ピエタ
742.ごめんね、ありがとう
743.イヴの誘惑 第1話
744.イヴの誘惑 第2話
745.イヴの誘惑 第3話
746.イヴの誘惑 第4話
747.18歳、19歳
748.ハートに一発!
749.レイト・オータム
750.ダブル・キラー
751.ホワイト
752.ワンドゥギ
753.サニー
754.ハロー!?ゴースト
755.未確認動画
756.二つの月
757.ただ君だけ
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759.容疑者X
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韓国映画レビュー その805 「敵との初恋 (原題:敵との同床)」
b0097051_18202796.jpg敵との初恋 (原題:敵との同床)
制作年:2011年
監督:パク・コニョン
出演:キム・ジュヒョク、チョン・リョウォン、ユ・ヘジン、ピョン・ヒボン
ジャンル:ヒューマンドラマ、コメディ
鑑賞:日本版DVD


1950年京畿道平澤市、山奥にあるソクチョン里では平穏でのんびりした人たちが農作業をして暮らしている。ソクチョン里の区長(ピョン・ヒボン)の孫娘ソルヒ(チョン・リョウォン)は、反共青年団の支部長テクス(イ・シンソン)と婚約し、結婚の準備に忙しくしている。ソルヒは、小学校の先生をしており、子供たちから慕われ、勉学を教える。テクスは、村を離れており、南方面へと進んでいた。ある日、人民軍将校キム・ジョンウン(キム・ジュヒョク)が率いる人民軍部隊は、突然ソクチョン里に現れる。緊張感が漂う中、隣村人のペク(キム・サンホ)がアカを推進するパフォーマンスをして寝返った。礼拝堂の前に集められたソクチョン里の村人たちは、人民軍の指示によって人を分けていく。人民軍たちが一人一人面談していく中、ソルヒが反共青年団のテクスと婚約していることで思想を疑われ、そんなときソクチョン里の村人チェチュン(ユ・ヘジン)、ポンギ(シン・ジョングン)、区長を中心にして赤い布切れを腕に巻いて人民軍を支持し万歳三唱することで、人民軍たちは村人たちを仲間として受け入れる。人民軍たちは、村の女性陣たちを集めて全員分の炊事作業をさせ、村の男性陣たちには防空壕を作らせるため穴堀りをさせる。気の強いソルヒは、人民軍将校ジョンウンに強気な言葉を発して喧嘩ばかりしていたが、過去に二人は出会っており運命的な関係があることを思い出す。村人たちは、まだ若い人民軍人たちを優しく世話して、家族と離れて戦場で戦う軍人たちはその優しさに甘えながら村人と交流を持ち出す。そして、国連軍の反撃が始まり、ソクチョン里にも爆弾が投下され、死傷者がでる。朝鮮戦争が本格的になり、人民軍司令部から部隊の撤退命令があり、人民軍将校ジョンウンに村人を処刑するよう命令が下される。苦悩する人民軍将校ジョンウンは、どのような決断をとるのかというお話。

監督は、『キングコングを持ち上げる』のパク・コニョン監督。
出演は、人民軍将校キム・ジョンウンを演じるのは『妻が結婚した』『春香秘伝 The Servant (原題:房子伝)』のキム・ジュヒョク、ソクチョン里の村人で小学校の先生ソルヒを演じるのは『二つの顔の猟奇的な彼女 (原題:二つの顔の彼女)』『彼とわたしの漂流日記 (原題:キム氏漂流記)』のチョン・リョウォン、ソクチョン里の村人チェチュンを演じるのは『ダブル・キラー (原題:殺したい)』『生き残るための3つの取引 (原題:不当取引)』のユ・ヘジン、ソクチョンの村人で区長を演じるのは『里長と郡守』『ザ・ゲーム』のピョン・ヒボン、ソドムモル村人ペクを演じるのは『チョン・ウチ 時空道士 (原題:田禹治)』『黒く濁る村 (原題:苔)』のキム・サンホ、ソクチョン里の村人でポンギを演じるのは『雲を抜けた月のように』『平壌城』のシン・ジョングン、ソクチョン里の村人スウォンを演じるのは『妻が結婚した』のヤン・ジョンア、人民軍小隊長チョン・ドマンを演じるのは『ビースティ・ボーイズ』『視線の向こう』のユ・ハジュン。

人民軍部隊が南の領土であるソクチョン里に入り込み、人民軍人と村人たちとの交流を交えながら、人との絆をみせている。各村人たちにドラマがあり、人民軍人にもドラマがあることで、群像劇のようにもみえる。二時間を越す尺になっており、だらだらとした無駄なシーンもあることで、そこがこの作品の欠点かもしれない。人民軍部隊が訪れてから連合軍の空爆までの時間が長いことで、編集するのであればそこであろう。終盤だけが見せ所になっており、それまで村での出来事のひとつひとつが長いのだ。

人民軍将校ジョンウンと先生ソルヒは、日本統治時代に会った過去があり、ソルヒにジョンウンが自分で書いた書物を上げていた。更に二人の父親たちが抗日運動家ということで、日本軍人に殺害された過去を持っているのである。人民軍将校ジョンウンは、海外に留学をした経験のある軍人であるけど、それを生かすようなエピソードもなく、敢えて云えば人権派な人といったところであろう。内に秘めた想いを持つジョンウンとソルヒをみせているのであるが、物語の流れとして二人の関係を進展できないところもあり、消化不良な形になっている。

チェチュンと大食い息子ソクホ(ユン・ソクヒョン)との親子関係をみせていたり、チェチュンとスウォン(ヤン・ジョンア)との男女の関係をみせていたり、隣村のペクがいつでも寝返る裏切り者であったり、防空壕の陣取りでは村の代表として、ペクとチェチュンが競ったりと笑いを交えた演出を盛り込んでいる。

いつもカリカリして敵意むき出しの人民軍小隊長チョン・ドマン(ユ・ハジュン)は、何に対しても村人たちにきつい態度であたっている。人民軍将校ジョンウンと正反対な対応をしていることで、バランスがとれた形になっている。何故小隊長がこのような態度をとっているのかは、上官であるジョンウンだけが知っており、そこにもドラマを作りだしている。

村人たちの財産でもある食料や家畜を人民軍が集めだし、それを全員で分けるといった共産社会をみせており、それによって人民軍と村人が同じ釜の飯を食べる姿から一体感をみせているようだ。人民軍は年齢的にもまだ子供で、大人の村人たちはいろいろと世話することで情が沸くようになっている。

今の時代だからなのか、親北と反日を象徴するような作風になってしまっている。ジョンウンとソルヒの父は、日本軍に殺害されたことで、南北に関係なく日本を悪とするようにして、人民軍である北を思想だけ違う自分と同じ人間という視点で扱っている。このような作風は、20世紀の作品ではなかなか作れなかったかもしれない。

終盤に、国連軍の反撃によってソクチョン里にも爆弾が投下されてから状況が変わり、上官からの村人処刑命令をどのように回避するか思考するジョンウンであったり、婚約者テクスと密会していたソルヒをみつけたジョンウンが見逃したり、軍人として非情になれないジョンウンは軍人にむいてないのかもしれない。そのような性格があってこそ、終盤のあのドラマが作り出せたのかもしれない。正直、終盤だけが見所で、他のところはそれまでの前座であり、前座がひどく長いといった感じである。

【なめ犬的おすすめ度】 ★★
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by nameinuuuu | 2013-08-29 18:33 | 805.敵との初恋
韓国映画レビュー その679 「春香秘伝 The Servant (原題:房子伝)」
b0097051_2114778.jpg春香秘伝 The Servant (原題:房子伝)
制作年:2010年
監督:キム・デウ
出演:キム・ジュヒョク、リュ・スンボム、チョ・ヨジョン
ジャンル:ラブストーリー、ヒューマンドラマ
鑑賞:日本版DVD


パンジャ(キム・ジュヒョク)は、娯楽小説家(コン・ヒョンジン)に自分の過去を語り、それを物語にして書くことを依頼する。南原の両班モンニョン(リュ・スンボム)に仕える下男のパンジャは、二人で清風閣に行き、そこで妓生ウォルメ(キム・ソンリョン)の娘チュニャン(チョ・ヨジョン)が歌っている姿をみて、パンジャとモンニョンはチュニャンに一目惚れする。パンジャは、同部屋で女好きのマ老人(オ・ダルス)から女性に対しての「いろは」を教わる。パンジャは、モンニョンの命令によってチュニャンとの逢い引きを準備することになる。パンジャは、チュニャンの下女ヒャンダン(リュ・ヒョンギョン)に接触して、マ老人の教え通りに行動したことで、下女ヒャンダンはパンジャの云うとおりになり、下女ヒャンダンからチュニャンに伝言が渡る。パンジャとチュニャンのデートに付き添う下男パンジャと下女ヒャンダン、そこでチュニャンが転んでしまい、池に靴を落としたのをパンジャが泳いで拾い、足を挫いたチュニャンをパンジャがおぶって帰る。チュニャンは、バンジャの優しくて力強いところに少し惹かれていたが、両班であるモンニョンと付き合うことになる。バンジャは、自分の気持ちが抑えられないことで、夜にチュニャンの部屋に忍びこみ、二人は肉体関係を持ってしまう。その後、チュニャンはバンジャに書類に手形をおさせ、次の夜にモンニョンを連れてくるように命じられ、チュニャンとモンニョンは肉体関係を持つ。チュニャンは、母から両班と結ばれることを強く望まれ、自身も身分が変わることで期待し、モンニョンに婚姻する誓約書をもらう。そんなとき、モンニョンは出世するため漢陽に行き、科挙試験を受けに行く。バンジャは、モンニョンと一緒に漢陽へ行く予定であったが南原に残るようにと云われる。三者三様の思惑がありながら、意外な展開へと発展していくお話。

監督は、『恋の罠 (原題:淫乱書生)』のキム・デウ監督。
出演は、下男バンジャを演じるのは『愛なんていらない』『妻が結婚した』のキム・ジュヒョク、両班モンニョンを演じるのは『タチマワ・リー -悪人よ 地獄行急行列車に乗れ』『容赦はない』のリュ・スンボム、妓生の娘チュニャンを演じるのは『吸血刑事ナ・ドヨル』のチョ・ヨジョン、下女ヒャンダンを演じるのは『水ください』『神機箭』のリュ・ヒョンギョン、マ老人を演じるのは『影殺人』『渇き (原題:コウモリ)』のオ・ダルス、南原県監ピョン・ハクトを演じるのは『母なる証明 (原題:マザー)』のソン・セビョク、ホバンを演じるのは『仁寺洞スキャンダル』『シークレット』のオ・ジョンセ、娯楽小説家を演じるのは『大韓、民国さん』『よく知りもしないくせに』のコン・ヒョンジン、チュニャンの母ウォルメを演じるのは『宮女』『うちの学校のET』のキム・ソンリョン。

古典小説「春香伝」の固定概念を吹き飛ばすような形で改造している。モンニョンとチュニャンの愛、モンニョンへの貞節を守るチュニャン、暗行御史として正義の味方になって悪を退治するモンニョン、モンニョンとチュニャンがその後幸せに暮らす、といった形を頭の隅に置いておきながら、どこをどのように変えているのかを楽しむ面もある。モンニョンの下男バンジャの視点を中心にして、「もしバンジャとチュニャンが愛し合ったら」といったところがストーリーのコンセプトになっている。バンジャが娯楽小説家に話して回想構成になって、過去軸と現在軸を交互にみせながら進めており、何故このような仕組みにしているのか最後にわかるようになっている。

序盤からチュニャンやヒャンダンに対して、バンジャの男らしい姿をみせていることで、両班モンニョンとの違いを色濃く出ている。更にマ老人がバンジャに色恋を手ほどきすることで女性陣を惹きつけるのだ。バンジャがチュニャンに夢中なのがみえており、同時にチュニャンもバンジャが気になっているのがみえるのだ。バンジャは、当初身分が低いことを意識しており、行動をわきまえていたが、自分の気持ちを抑制できなくなり、チュニャンと肉体を交わしていくのである。二人の官能的なシーンがあり、かなり大胆に映し出していることで、「モンニョンへの貞節を守るチュニャン」という固定概念は吹っ飛ぶであろう。

本来主役であるモンニョンは、バンジャを使ってチュニャンと結ばれていくのである。モンニョンもチュニャンも深い愛というものはみられず、お互いが別々の意図を持って付き合っているのである。チュニャンは、両班の嫁になれば「妓生の娘」という身分から変われることで、誓約書まで書かせているのである。モンニョンは、出世のため漢陽に行くからチュニャンを捨てることを考え、誓約書が邪魔になるからバンジャに誓約書を取りにいかせているのだ。チュニャンがバンジャに持たせた誓約書の中身によって、モンニョンからみるとチュニャンとバンジャがあくどい姿にみえるのだ。

中盤以降は、モンニョンから捨てられたバンジャが行き場をなくして、清風閣で働くことになるのである。下女ヒャンダンは、チュニャンから捨てられ、自らの力で這い上がり、自分で店を持つのである。ヒャンダンのサイドストーリーが入っているのは面白く、科挙試験に合格して出世したモンニョンと再会し、肉体関係を持つところである。愛のために体を交わしているのではなく、その行為のときに今まで堪っていたヒャンダンの心情をみせている。ヒャンダンが、チュニャンに対して強い嫉妬心を持っていることが露になっている。

モンニョンの企みというのがなかなか面白いつくりになっている。モンニョンは、南原県監になる前のピョン・ハクト(ソン・セビョク)と知り合いになっているところである。それだけでなく、もうひとつ準備してから、南原に乗り込んでくるのである。

全体像として、各キャラクターの色を変えていることで斬新にみえているが、原作から大きく離れていない。大雑把にみれば、要所要所で原作と同じような状況設定をしていたからだ。ストーリーが終盤になるに連れて、男の想いというのが、ずっしり重く感じられるのだ。官能作品ではなく、しっかりと心情を描いて練られた作品なので勘違いだけしないで欲しい。

【なめ犬的おすすめ度】 ★★★
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by nameinuuuu | 2012-02-02 21:26 | 679.春香秘伝
韓国映画レビュー その576 「セイ・イエス」
未だに、日本版DVDの販売及びレンタルされていない。

b0097051_2259675.jpgセイ・イエス
制作年:2001年
監督:キム・ソンホン
出演:パク・チュンフン、チュ・サンミ、キム・ジュヒョク
ジャンル:ホラー
鑑賞:海外版VCD


妻ユニ(チュ・サンミ)と夫ジョンヒョン(キム・ジュヒョク)は、結婚一年目の夫婦である。フランス語の翻訳をしている妻ユニの稼ぎで生活していた中、作家を目指す夫ジョンヒョンの原稿が出版社に売れたことで喜び、車を買って久しぶりに旅行する。車で移動していた二人は、サービスエリアによって、コーヒーを注文して休憩していた。そのとき、二人を遠くの席で見つめていた男M(パク・チュンフン)にユニが気づき、ジョンヒョンにそのことを話すが何もなく時間が過ぎる。二人は、サービスエリアの駐車場から出ようと車をバックした瞬間にMを轢いてしまう。幸いMは軽症だったことで大事にならず、Mは二人の車に同乗して、Mの目的地まで乗せていった。二人は、目的地に着いたことでMを降ろし、ソクチョで二人っきりの時間を過ごし旅行を楽しむ。その夜、二人の泊まっているホテルの部屋に石が投げ込まれ、不快な思いをして翌朝に次の目的地ペガム温泉に向かっていった。そのとき、二人の車に猛スピードで寄ってくる怪しい車がおり、二人の車を煽り、二人の車を抜いて急ブレーキをかけて嫌がらせをして去っていく。動揺しながらも運転するジョンヒョンは、町中に出たときに先ほど嫌がらせをした車をみかけたことで、車から降りて走りその車に抗議した。運転席から現れたのは、昨日同乗したMであり、怒りがこみ上げてきたジョンヒョンはMをボコボコにぶん殴り、多くの野次馬が集まるほど大騒ぎになってしまう。幸せの絶頂にいるジョンヒョンとユニの夫婦に、しつこくつきまとうMとの間で、その後何が起こるのかというお話。

監督は、『オルガミ~罠~』『新装開店』のキム・ソンホン。
出演は、殺人鬼Mを演じるのは『NOWHERE 情け容赦無し』『不朽の名作』のパク・チュンフン、妻ユニを演じるのは『接続』『ソウル・ガーディアンズ 退魔録』のチュ・サンミ、夫ジョンヒョンを演じるのは本作スクリンデビューのキム・ジュヒョク、地元警察の本部長を演じるのは『NOWHERE 情け容赦無し』『アウトライブ (原題:飛天舞)』のキ・ジュボン、マ刑事を演じるのは『バンジージャンプする』『公共の敵』のイ・ソック、キム刑事を演じるのは『アナーキスト』『プライベートレッスン 青い体験 (原題:青春)』のイ・チャニョン、警官を演じるのは『美術館の隣の動物園』『新装開店』のリュ・スンス、精神科医を演じるのは『虹鱒』『身魂旅行』のファン・インソン、カップルの男を演じるのは『シュリ』『リメンバー・ミー (原題:同感)』のパク・ヨンウ、カップルの女を演じるのは本作スクリンデビューのキム・チェヨン。

苦労して幸せを掴んだ新婚夫婦のジョンヒョンとユニは、無表情で不気味なMに、わけもわからずつきまとわれ、地獄のような旅行になっていく。サスペンスやスリラーというよりは、完全なホラーものになっている。

ジョンヒョンが、町中でMをボコボコに殴ったことで、警察に捕まることになり、Mが被害者面をしているのだ。Mの嫌がらせやユニを侮辱した言葉で、怒りの頂点に達したジョンヒョンが暴力を振るうことになっており、ジョンヒョンの方が被害者なのは云うまでもないのだ。Mは、留置されているジョンヒョンとの和解の条件として、三日間一緒に旅行することを提示してくる。ジョンヒョンとユニは、仕方なくその提案に同意して、ジョンヒョンが釈放される。翌日から一緒に旅行する予定になっていたが、嫌な予感をしたジョンヒョンとユニは、早朝にMをホテルに残して逃げ去ったのである。そこからは、夫婦とMの追いかけっこが延々に続くのだ。

Mがユニを拉致したり、トラックを運転するMと普通車を運転するジョンヒョンとのカーチェイス、残酷な拷問、理不尽な殺され方をする農夫や警官(リュ・スンス)、殴られても不死身な姿で立ち上がってくるMの存在が恐怖を作り出しているのだ。なぜここまでMが残酷な行動するのか不思議に感じるであろう。明確には触れていないが、その答えはラストシーンのジョンヒョンの感情と同じであると推測できる。そう解釈すると辻褄が合うからだ。

原題及び英題の「SAY YES」の意味は、終盤にMがジョンヒョンに対して問い詰めて、その言葉を云わせようとしているのだ。ユニの命に関わることであり、かなり残酷な詰問でそれに耐えることが出来るのかといったところだ。あまり掘り下げるとネタばれになるのでこれぐらいで止めておく。

トラックを運転するMの暴走から大きくストーリーが加速していき、ホラーの真髄をみせている。ハリウッド作品のホラーものと類似する内容なので新鮮さがないと云えるが、夫婦たちがハッピーエンドで終わらないところに韓国映画らしさが出ている。だから、終盤の展開だけは非常に面白く作られている。それ以外に関しては、一般的なホラーものと変わらない気がする。

【なめ犬的おすすめ度】 ★★
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by nameinuuuu | 2011-02-01 23:12 | 576.セイ・イエス
韓国映画レビュー その400 「妻が結婚した」
レビューが400本目になりました。区切りがいいので何か特別なことを考えましたが、いつも通りに更新することにしました。今まで韓国映画を何本鑑賞したか数えてないですが、まだまだネタ切れにならないと思います。有名作品、インディペンデント作品、短編作品とかもあるし。鑑賞した全作品のレビューを書くことは不可能なので、「これは」っていうような作品を扱いたいです。
なめ犬のとことん韓国映画のブログを閲覧してくださる方々にいつも感謝しています。
今後とも、どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

少しの間、実験的な形でレビューをアップしたのは、俳優リストに関係しています。俳優リストを作った当初は、レビューが増えていけば各俳優が出演している作品のリンク先が自動的に埋まるだろうと甘く考えていましたが、全く埋まらないことに気づいたからです。やはり、狙い撃ちしてレビューを書かないとダメなのかもと思って試しました。結論からして、狙い撃ちしないとダメでした。

b0097051_18111162.jpg妻が結婚した
制作年:2008年
監督:チョン・ユンス
出演:ソン・イェジン、キム・ジュヒョク、チュ・サンウク
ジャンル:ラブストーリー、ヒューマンドラマ
鑑賞:韓国版DVD


舞台は2002年のサッカーワールドカップ開催のソウル。ドックン(キム・ジュヒョク)は、昔の職場仲間であったイナ(ソン・イェジン)と電車で再会した。二人は飲みに行き、当時一緒に働いていた頃の話しやサッカーの話しで盛り上がった。閉店まで二人は飲み、その後イナがドックンを自分の家に誘い、親しい関係になった。二人は恋人関係になり、幸せな日々を過ごしていたが、イナの行動にドックンが苛立っていた。イナの帰宅時間が遅く、携帯電話にかけても電源を切られ、男性と酒を飲んでいることで、ドックンは心配でいた。ついにドックンはイナの態度に爆発してしまい、イナの行動を問い詰めると他の男性と寝ていたことを暴露した。ドックンはイナに別れを告げたが、まだ愛していることで二人はやり直し、ドックンはイナの考え方を理解するように努めた。サッカーワールドカップの決勝トーナメント準々決勝の韓国vsスペインのPK戦のときに、ドックンはイナにプロポーズをして二人は結婚した。暫く二人はソウルで幸せに暮らしていたが、イナは仕事により単身で慶州にいくことになる。イナは、ドックンをなんとか説得して必ず週末は一緒に過ごすことを決めて、ドックンはイナが慶州に行くことを了承した。少しの間は順調にいっていた二人であるが、突然イナはドックンに恋人がいると爆弾発言をして、その恋人とも結婚したいと言い出した。自由奔放なイナに振り回されるドックンは、どのような決断を下していくのかというお話。

監督は、『イエスタデイ』『今、愛する人と暮らしていますか?』のチョン・ユンス監督。
出演者は、妻イナを演じるのは『四月の雪 (原題:外出)』『ファム・ファタール (原題:無防備都市)』のソン・イェジン、夫ドックンを演じるのは『クァンシクの弟クァンテ』『愛なんていらない』のキム・ジュヒョク、もう一人の夫チェギョンを演じるのは『阿娘』『最強ロマンス』のチュ・サンウク、部長を演じるのは『極楽島殺人事件』『肩ごしの恋人』のキム・ビョンチュン、ドックンの友人キム・ジノを演じるのは『サイボーグでも大丈夫』『少年監督』のチョン・ソンフン、飲み屋のマスターを演じるのは『頑張れ!グムスン 』『ファム・ファタール (原題:無防備都市)』のユン・ヨンゴル、ドックンの浮気相手ソヨンを演じるのは『お熱いのがお好き』『チェイサー (原題:追撃者)』のオ・ウジョン。

自由奔放な女性イナが重婚するという、一夫一妻制を壊して一妻多夫制という形を取り入れ、恋愛や結婚の形や今まで男性社会だったところに能力がある女性が社会進出していくことで、大きく社会が変化して女性の思考も多様化したところを示し、現代社会に強力な刺激を与えているようにみられる。そして、既存の恋愛観や結婚観とかけ離れた思考の女性イナが、どのように生きていくのかをみせている。

イナの思考では、一人の男性を一生愛することが出来ないと主張しており、結婚に対してどのようなものなのかを深く考えていないタイプである。ドックンはこの思考を何とか変えようとするために結婚をして、イナの思考が変化することを期待するのである。夫婦としての仲はしっかりと繋がれているが、新たな展開として結婚しているのに恋人がいると堂々と告白するところに怖さを感じてしまうのだ。ドックンの拍子抜けした表情や驚愕した表情がよく撮れており、キム・ジュヒョクの感情表現をみて多彩な役者だと褒めたい。

もう一人の夫は、慶州の家で一緒に住んでいるチェギョン(チュ・サンウク)である。戸籍上では、韓国は一夫一妻制なのでイナの正式な夫はドックンになるが、生活環境をみる限りでは重婚のような形になっており、ドックンもチェギョンもこの形を受け入れているのだ。一度は離婚を考えたドックンなのだが、ドックンがイナの思考をどのようにして受け入れていくのか、どのように感じているのかを鑑賞者側も理解していく必要がある。ドックンとチェギョンとの間での会話があり、中盤から終盤に向けてのポイントになっている。

サッカーの演出は、個人的にはよかったところであった。リーガ・エスパニョーラ(スペインリーグ)の二強とされているFCバルセロナとレアル・マドリード。FCバルセロナの熱烈なファンであるイナ、レアル・マドリードの熱烈なファンであるドックンが一緒にテレビ観戦をしていたり、当時レアル・マドリードに在籍していたジダン、フィーゴ、ベッカム、ロナウド、ロベルトカルロス、ラウル(現在も在籍中)などの選手名が会話の中に出てきたり実際の試合映像を映しているのだ。フィーゴがFCバルセロナからレアル・マドリードに移籍したことをネタにしていたり、両チームの総対戦成績だったり、ちょっとしたサッカーの知識を持っていると楽しめるようになっている。また、2002年サッカーワールドカップの実際映像を使用して、熱狂する国民の中にイナやドックンが含まれており、臨場感ある演出は良く出来ている。

重いテーマにみえるが、実際はユーモラスな感じで進行しているところもあるので、感情のバランスを考慮しながら作られている作品にみえる。社会の慣習や結婚制度から逸脱している女性が、二人の夫を愛して、成り立っている姿をみせているので、新しい形を生み出したのかもしれない。まあ、道徳的なことや倫理的なこともあるので、これが正しいかは断言できないけど。

【なめ犬的おすすめ度】 ★★★
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by nameinuuuu | 2009-06-29 18:24 | 400.妻が結婚した
韓国映画レビュー その375 「クァンシクの弟クァンテ」
随分まえに観たものだが、なかなか良い作品なのでレビューを書いてみた。映画やTVドラマでは、既に主役級で活躍しているキム・ジュヒョク、ポン・テギュ、イ・ヨウォン、キム・アジュン、チョン・ギョンホといった役者が共演している。

b0097051_1045377.jpgクァンシクの弟クァンテ
制作年:2005年
監督:キム・ヒョンソク
出演::キム・ジュヒョク、ポン・テギュ、イ・ヨウォン、キム・アジュン
ジャンル:ラブストーリー、コメディ
鑑賞:韓国版DVD


写真館を経営する兄クァンシク(キム・ジュヒョク)は、恋愛に対して消極的で自分の気持ちを相手に伝えられない恋愛下手な男である。7年前の大学時代に同じサークル仲間の後輩ユンギョン(イ・ヨウォン)に片思いをしていたが、告白しようと決心した矢先に、友人ミョンチャン(キム・イルン)が先にユンギョンに告白してしまったことで自分の気持ちを抑えて友人をサポートしてしまった。友人ミョンチャンの結婚式に招待された兄クァンシクは久しぶりにユンギョンと再会した。ユンギョンは、大学を卒業してからアメリカに移住したが、両親だけアメリカに残して自分は韓国に戻ってきていた。数日後、兄クァンシクの写真館にパスポートの写真を撮りにユンギョンはやってきたが、二人の関係は進展せず、写真館の唯一の従業員イルウン(チョン・ギョンホ)がユンギョンのことを気にしだした。一方、弟クァンテ(ポン・テギュ)は、多くの女性と交際経験があり、恋愛に対して自由な考えを持っている。弟クァンテは、いつもつるんでいる友人のイルウンとウィドン(キム・ヒョンミン)と女の話ばかりをしており、弟クァンテは12回以上同じ女と寝ないスタイルに拘っていた。とあるマラソン大会に参加した弟クァンテは、スタイル抜群のギョンジェ(キム・アジュン)に出会い積極的にアプローチをかけた。数日後、カフェで偶然再会した二人は交際が始まった。対照的な恋愛観を持つ二人の兄弟は、現在愛している女性に対して今後どのような展開が待っているのかというお話。

監督は、『爆烈野球団! (原題:YMCA野球団)』のキム・ヒョンソク監督。
出演者は、写真館を経営する兄クァンシクを演じるのは『シングルズ』『どこかで誰かに何かが起こると必ず現れるホン班長』のキム・ジュヒョク、弟クァンテを演じるのは『浮気な家族』『オー!マイ DJ (原題:アンニョン!UFO)』のポン・テギュ、兄クァンシクの大学の後輩ユンギョンを演じるのは『子猫をお願い』『サプライズ』のイ・ヨウォン、弟クァンテの彼女ギョンジェを演じるのは『オッケドンム』のキム・アジュン、兄クァンシクの従業員であり弟クァンテの親友のイルウンを演じるは『私の生涯で最も美しい一週間』のチョン・ギョンホ、弟クァンテの親友のウィドンを演じるのは本作スクリンデビューのキム・ヒョンミン。

構成として、第一部:兄クァンシク、第二部:弟クァンテ、第三部:クァンシクの弟クァンテ、という三つの構成に分かれている。第一部と第二部は同じ時間軸を兄クァンシクと弟クァンテの視点で描かれており、第三部で二人が同じ時間軸で行動する展開になっている。

兄クァンシクの恋愛模様は、学生時代から好きだった後輩ユンギョンと再会したことで、再び心に火が点き、なんとか自分の気持ちを伝えようと奮闘するのだが、全てが空回りしているのだ。もちろんユンギョンの気持ちも学生時代と現在の両方とも言葉ではなく表情で感情を表現されているのでわかるであろう。ユンギョンから見た兄クァンシクは、学生時代はいろいろな女性に声をかけたり、遊びに行っているのを見かけていたことで、彼女自身に心の迷いがあったのが感じとれる。学生時代の兄クァンシクの行動にはちゃんと裏があるのであるが、それをユンギョンは知らずにいるのがおもしろいところである。ユンギョンは兄クァンシクのことが好きであるが、彼女自身も恋愛下手なところもあり、遠回しにアクションを起こすが空回りしているのである。実は相思相愛なのだが、お互いのタイミングがことごとくずれているのだ。その二人の間に割り込んでくる従業員イルウンが新たな展開を生むのだ。

弟クァンテの恋愛模様は、自由な恋愛をモットーに多くの女性と交際する積極的な男性である。しかし、新しい恋人ギョンジェに惚れたことで、今までの恋愛観が少しづつ変化していったのだ。ギョンジェは、弟クァンテが今まで女性にしてきたことの鏡のような存在になっている。女性に対してスパッと別れを言える弟クァンテで冷たい人間にもみえるが、人間的には優しい面をもっており、親友に対しても熱いものがあって、イルウンに恋の手解きをしたり、兄クァンシクの看病をしたりしている。

一応は、ラブコメディの部類になるのだが、声を出して爆笑したり、寒くなるような笑いはなく、ちょっと温かくなるような笑いをこまめに挿入している感じを受ける。意図的に笑わせるようなものと違って、一様の流れの中でみせる何げない仕草や表情が特長的にみられた。

中盤以降(第三部)は、兄弟が今までの恋愛観を見つめ直し、恋愛に対する発見をしていく流れにみえる。弟クァンテはいつもギョンジェに振り回される日々の連続で、主導権を完全に握られてしまい、今までの弟クァンテの行動パターンと違ってきて、本当の恋愛に気づくのに遅すぎた。兄クァンシクはもう一歩踏み切れないでいるところに、新たな恋のライバルの出現によって、ユンギョンの気持ちを不安にさせてきたことに気づくのが遅すぎた。このような二人が恋愛を見つめ直すことでラストシーンがうまく演出されているのであろう。なかなかラストシーンは、良く出来ており、兄クァンシクと弟クァンテの運命というのがおもしろく表現されている。

【なめ犬的おすすめ度】 ★★★
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by nameinuuuu | 2009-04-10 10:52 | 375.クァンシクの弟クァンテ
キム・ジュヒョク
b0097051_13103910.jpgキム・ジュヒョク
김 주혁
1972年10月3日生

<映画出演作品>
b0097051_13113754.jpgセイ・イエス
制作: 2001年韓国  監督: キム・ソンホン
出演: パク・チュンフン、チュ・サンミ、キム・ジュヒョク 他
b0097051_13124123.jpg爆烈野球団!(原題:YMCA野球団)
制作: 2002年韓国  監督: キム・ヒョンソク
出演: ソン・ガンホ、キム・ヘス、キム・ジュヒョク、ファン・ジョンミン 他
b0097051_1313386.jpgシングルス
制作: 2003年韓国  監督: クォン・チリン
出演: チャン・ジニョン、オム・ジョンファ、イ・ボムス、キム・ジュヒョク 他
b0097051_13132834.jpgどこかで誰かに何かあれば間違いなく現れるホン班長
制作: 2004年韓国  監督: カン・ソッポム
出演: キム・ジュヒョク、オム・ジョンファ 他
b0097051_13141492.jpgクァンシクの弟クァンテ
制作: 2005年韓国  監督: キム・ヒョンソク
出演: キム・ジュヒョク、ポン・テギュ、イ・ヨウォン 他
b0097051_13143599.jpg青燕
制作: 2005年韓国  監督: ユン・ジョンチャン
出演: チャン・ジニョン、キム・ジュヒョク 他
b0097051_13145684.jpg愛なんていらない
制作: 2006年韓国  監督: イ・チョラ
出演: キム・ジュヒョク、ムン・グニョン 他
b0097051_18275631.jpg妻が結婚した
制作: 2008年韓国  監督: チョン・ユンス
出演: ソン・イェジン、キム・ジュヒョク 他
b0097051_2351649.jpg春香秘伝 The Servant (原題:房子伝)
制作: 2010年韓国  監督: キム・デウ
出演: キム・ジュヒョク、リュ・スンボム、チョ・ヨジョン、リュ・ヒョンギョン 他
b0097051_20392048.jpg敵との初恋 (原題:敵との同床)
制作: 2011年韓国  監督: パク・コニョン
出演: キム・ジュヒョク、チョン・リョウォン、ユ・ヘジン、ピョン・ヒボン 他
b0097051_1874251.jpg闘魂
制作: 2011年韓国  監督: キム・サンジン
出演:キム・ジュヒョク、キム・ソナ 他
b0097051_19264385.jpgカップルズ
制作: 2011年韓国  監督: チョン・ヨンギ
出演: キム・ジュヒョク、イ・ユンジ、イ・シヨン、コン・ヒョンジン、オ・ジョンセ 他

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by nameinuuuu | 2007-07-07 10:17 | 俳優_FILE
韓国映画レビュー その220 「青燕」
昨年の東京国際映画祭でも上映され、今年のシネマコリア2007でも上映されるこの作品。日本を舞台にした女性飛行士のドラマである。チャン・ジニョンの日本語台詞はいかにも外国人が話す日本語って感じである。微妙なアクセントの違いでそのようにきこえるのであろう。それであったら日本語が話せるキム・ソナが主役でもよかった気がする。

b0097051_23203028.jpg青燕
制作年:2005年
監督:ユン・ジョンチャン
出演:チャン・ジニョン、キム・ジュヒョク、仲村トオル、ユミン
ジャンル:ヒューマンドラマ
鑑賞:韓国版DVD


舞台は、日韓併合後の1925年から1933年ぐらい。幼い時から空を飛ぶのが夢だったパク・キョンウォン(チャン・ジニョン)は、飛行士になるために日本に渡航し、タクシー運転手のアルバイトをしながら立川の飛行学校に通う。そのアルバイト中にお客さんとして出会ったハン・ジヒョクこと通名石田(キム・ジュヒョク)に気に入られた。翌日もタクシーを出すようになり、そのお客さんはジヒョクであり、キョンウォンは独り言で朝鮮語で罵声を発していた。タクシーを降りたときジヒョクは朝鮮の曲を歌いだしたことで彼が朝鮮人であることを知り、罵声を発したことに謝罪した。ある日キョンウォンがアルバイトの給料をスリの二人組みに奪われたところ、偶然目撃していたジヒョクが犯人を追いかけ犯人と格闘してキョンウォンの給料を取り返したことで、キョンウォンとジヒョクの距離は縮まり、ジヒョクは夢を持つキョンウォンに惹かれていった。だが、ジヒョクは父の命令によって仕方なく軍に入隊することになり、折角二人の関係が深まっていく途中で離れ離れになってしまった。数年が経ち、キョンウォンは二等飛行士になって朝鮮でも有名になり、キョンウォンに憧れて日本へやってきた後輩ジョンヒ(ハン・ジミン)と一緒に暮らすようになる。キョンウォンを姉のように慕う有能な朝鮮人飛行士セギ(キム・テヒョン)も彼女らと交友を深めていった。キョンウォンらがいる飛行学校の将校に志願してきたのがジヒョクで、久しぶりの再会で二人は愛するようになっていった。飛行士の教官をする徳田(仲村トオル)はキョンウォンの実力をかっており、飛行大会出場はキョンウォンの予定になっていたが、外務大臣の強いプッシュもあり日本人女性飛行士の木部(ユミン)が選ばれた。飛行大会前日にキョンウォンは木部と実力を競うゲームをし、運転を誤り木部の飛行機は墜落したときにキョンウォンは直ぐに助けに行って木部を運転席から引きずりだして救出し命を救った。この出来事によって二人は良き友人となり、飛行大会は木部が出場し、出場予定でいたが飛行大会当日の朝に練習中に墜落事故で亡くなった朝鮮人飛行士セギの代わりにキョンウォンが出場して飛行大会は成功する。ある日、飛行学校で花見飛行をするために来ていた数人の国会議員がテロリストに殺害されたことで、軍隊や警察からジヒョク、後輩ジョンヒ、キョンウォンらがまき込まれてしまう。果たして、夢を追い求める女性飛行士キョンウォンはどのような人生を歩んでいったのかというお話。

監督は、『鳥肌』のユン・ジョンチャン監督。朝鮮人女性飛行士パク・キョンウォンを演じるのは『菊花の香り』『シングルス』のチャン・ジニョン、ハン・ジヒョク及び通名:石田を演じるのは『シングルズ』『どこかで誰かに何かあれば間違いなく現れるホン班長』のキム・ジュヒョク、日本人女性飛行士の木部を演じるのは『ホタル』『ジャンプ』のユミンこと笛木優子、ジョンヒを演じるのは本作スクリンデビューのハン・ジミン、飛行士カン・セギを演じるのは『愛しのサガジ』『私の生涯で最も美しい一週間』のキム・テヒョン、特別出演で飛行学校の徳田教官を演じるのは『ロスト・メモリーズ (原題:2009ロスト・メモリーズ)』の仲村トオル。

韓国初の民間人の女性飛行士パク・キョンウォンの生涯を描いたもの。飛行士になる夢に突き進み見事に成功したキョンウォンの32年間をさまざまな視点から彼女の人生を映しだしている。

序盤は幼少期の映像を交えて飛行士になりたいという気持ちを強くみせつける。時が流れ、夢を追い続けて日本にやってきたキョンウォンは、夜はタクシー運転手、昼は飛行学校の生徒として学び、タクシーのお客さんのジヒョクと出会い、恋に発展していくのである。飛行士になるための勉強、タクシーで学費と生活費を稼ぎ、ジヒョクとの出会いといった一女性として忙しい生活の中で幸せを感じさせている。数年後に飛行学校でキョンウォンとジヒョクが再会を果たしてから、ラブストーリーの要素を取り入れている。着実に夢に進むキョンウォンと人生の岐路に悩むジヒョクを対照にさせながら愛を育むのである。元々ラブストーリーとして作られていないので、劇的なシチュエーションを盛り込むことはなく日常的な恋愛をみせているように感じる。

飛行学校では、キョンウォンは同胞であるジョンヒやセギと仲良くしており、ジヒョクとの恋も順調で人生を歩んでいるのである。飛行学校の徳田教官は、女だからとか朝鮮人だからといった差別もなく彼女の実力を高評価しており、キョンウォンの良き味方な人である。徳田の位置づけもうまくできており、ここぞという所で登場してインパクトを与えている存在だ。キョンウォンの大きな出会いは、同じ女性飛行士である日本人女性の木部だ。木部の事故によって二人は仲良くなり、同じ女性という立場で飛行士がとても過酷なことであるから共感する点も多い。木部は、長距離飛行に挑むキョンウォンを助けるために講演会の手助けをしたり、身体的に自分では成しえることができない悩みを打ち明けたりと二人の友情も描いている。

中盤から今までの雰囲気が変わる出来事が起こる。ジヒョクの父は衆議員となり周りから祝われている最中で、飛行学校に来ていたジヒョクの父を含む議員たちが朝鮮独立を訴える一人のテロリストに銃殺される悲しい事件が起こる。そのテロリストというのがジヒョクの学生時代の同級生であり、ジヒョクの恋人キョンウォン、ジョンヒにまで飛び火してしまう。過激な拷問シーンも含んでいるので、痛々しい感じも受け序盤から描いてきた爽やかさが消えてしまう。拷問シーンが苦手な人もいるであろうが、『二重スパイ』でみせる拷問シーンの方が数倍過激である。女性のキョンウォンにも厳しい拷問もあり、どんどん内容が重くなっていくのである。

飛行士としての成功やジヒョクとの恋といった明るいシーンと一人のテロリストによって政治家を殺害したことである意味利用され騙されて悲しい出来事に繋がる二面性を用いた作品である。一人のテロリストによって、キョンウォン、ジヒョク、ジョンヒの人生が大きく変わってしまいとんでもない方向に進んでいくのもストーリーに強弱をつける点としてはよいだろう。

中盤から終盤の時代背景は満州事変前後あたりで、国際的に激しく動いている時代であるが歴史的な面をあまり見せずにキョンウォンという一女性飛行士を綺麗にみせている。日本を厳しく批判するような表現もなく、日本人と同化するような描きかたをしているので、韓国国内では親日的作品としてみられて韓国人から批判された作品でもある。このような発想があること自体がおかしくて、ひとつの娯楽として映画を楽しめないのかと感じてしまう。

半分ぐらい会話が日本語を話しているから鑑賞しやすい点もあり、チャン・ジニョンやキム・ジュヒョクが話す日本語台詞も見所のひとつである。仲村トオルやユミンは全て日本語台詞であり、韓国語を使用しているところは同胞同士が会話しているときである。序盤はラフな気持ちでいられるが、中盤から内容が重くなるから気を引き締めて鑑賞してほしい。

【なめ犬的おすすめ度】 ★★★
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by nameinuuuu | 2007-07-05 23:32 | 220.青燕
韓国映画レビュー その198 「愛なんていらない」
日本のTVドラマを映画にしたリメイクものだから、内容に関しては期待せずに鑑賞した。キム・ジュヒョクとムン・グニョンが出演していることで、どのようにこの作品を消化したのかが気になってみてしまった。韓流ドラマ的なラブストーリーを予想してしまうと消化不良な気持ちになるのだろう。まあ個人的に映画としては「ふつう」に感じた。

b0097051_1974532.jpg愛なんていらない
制作年:2006年
監督:イ・チョラ
出演:キム・ジュヒョク、ムン・グニョン、ト・ジウォン、イ・ギヨン
ジャンル:ラブストーリー
鑑賞:韓国版DVD


ナンバー1ホストであったジュリアン(キム・ジュヒョク)は、女性を道具として扱い、女性から金を貢いでもらい、恋愛とは無縁の男であった。だが、ジュリアンはお客のトラブルにまきこまれて刑務所に服役して、出所した日に後輩ホストのテホ(チン・グ)が迎えにきた。そこでジュリアンの運転手をしていたリュ・ジンが事故死していることをテホから聞かされた。ジュリアンは再びホストの世界に戻るために、勤めていた店にいくと店側はジュリアンを受け入れず、28億7千万ウォンという多額の借金があった。借金取りのクァンス(イ・ギヨン)は金の返済できない者は殺しまで行う男で、ジュリアンにつきつけた条件は1ヶ月の間に返済することである。そんなとき、リュ・ジンの携帯電話にでたジュリアンは、リュ・ジンの父の遺産相続に関する内容の連絡であった。父を亡くして一人になった相続人リュ・ミン(ムン・グニョン)が、唯一の肉親である幼いころに両親の離婚によって別れた兄リュ・ジンを探している。ジュリアンとテホは、相続人リュ・ミンの豪邸に出向き、ジュリアンを死んだリュ・ジンとして偽者の兄として演じて遺産を奪う計画を立てた。豪邸に入ると、パク弁護士(チョ・サンゴン)、屋敷の世話をするイ先生、亡くなったミンの父の会社を支えるオ代表(チェ・ソンホ)と会い、そして視力を失った妹リュ・ミンは突然現れた兄を追い払うように言い、心を閉ざしていた。果たして、ミンは偽物の兄ジュリアンとどのような関係になっていくのか、そして残された遺産は計画通りにジュリアンは手に入れることができるのかというお話。

監督は、本作がデビュー作のイ・チョラ監督。出演者は、ナンバー1ホストで偽物の兄のふりをするジュリアンを演じたのは『どこかで誰かに何かあれば間違いなく現れるホン班長』『青燕』のキム・ジュヒョク、盲目の相続人リュ・ミンを演じるのは『マイ・リトル・ブライド (原題:幼い新婦)』『ダンサーの純情』のムン・グニョン、ミンの住む屋敷の世話をするイ先生を演じるのは『僕らのバレエ教室 (原題:バレエ教習所)』『シンデレラ』のト・ジウォン、借金取りのクァンスを演じるのは『マラソン』『甘い人生』のイ・ギヨン、後輩ホストのテホを演じるのは『甘い人生』『卑劣な街』のチン・グ、オ代表を演じるのは本作スクリンデビューのチェ・ソンホ、パク弁護士を演じるのは『SSU』『清風明月』のチョ・サンゴン。

巨額の借金を背負ったジュリアンに思いもよならい遺産相続の話しが舞い込み、偽者の兄として演じて妹ミンと接触し、兄妹のフリをして遺産を手に入れる計画をしていたが、次第に二人の感情が変化していき兄妹の仲よりも恋人同士のようにお互いが意識していくラブストーリーである。そこにミンの遺産を狙う周囲の人間、借金取りのクァンス、ミンの運命が絡んでくる。原作は、2002年に放送された日本のTVドラマ【愛なんていらねぇよ、夏】で、出演者は渡部篤郎と広末涼子であった。

初めからジュリアンはリュ・ジンになりすまして遺産を得ようとしたのではなく、リュ・ジンの遺骨を親族に渡して少しでも御礼を貰うつもりが、リュ・ミンの大豪邸をみたときに機転を利かせて偽者の兄リュ・ジンとしてミンのまえに現れて遺産を狙う計画に変わったのだ。13歳のときに病気で目が見えなくなったミンは、人生に絶望心を持っており、目が見えないぶん相手の微妙な心情を声で感じとることで人を信じられないでいる。離れ離れになっていた兄が現れても「愛なんていらない」と言っていたミンは、偽者の兄ジュリアンの登場によって閉ざされた心が少しずつ開いていくのが徐々にみえてくるのだ。

人生に失望的な気持ちになっていたミンは、家から離れて歩きだし電車に轢かれそうなところをジュリアンが助けだすところから、ミンはジュリアンに対して心を開き始めたのだ。ミンの気持ちが変わっただけでなく、ジュリアンもこの行動によって気持ちが揺らついているのがみえる。ミンを見殺しにすれば莫大な遺産を独り占めできるのを自らの手でふいにしている点から、ジュリアンがミンを想うなんらかの熱いものが感じたのであろう。

ジュリアンの存在に疑問を持つ者もおり、ミンを病院に連れていったときの担当医とジュリアンとの噛み合わない会話、ジュリアンの不自然な行動や交友関係からである。そしてオ代表と婚約しているミンは、この結婚に後ろ向きであるのがうかがえ、母親のように世話をするイ先生の態度もミンからしてみると鬱陶しく感じているのがみえる。人に対して不信を持って生活してきたミンにとって、ジュリアンの存在はインパクトを与えたのである。兄という兄妹の愛情がミンの心を変えたのかと思いきや、ここは一人の男性としてジュリアンをみているようにみえる。

ジュリアンからみたミンは、最初は金目的であったはずが、ミンを見ているうちにミンと同じように人を愛する気持ちを捨てて生きてきた人生観が鏡のようにみえたのだろう。妹のような感じでミンをみていたジュリアンが、いつの日かミンを一人の女性としてみているのである。

ジュリアンとミンにスポットを当てているが、ミンの周りにいる人物たちの企みも見所でもあり、命を軽視したあくどい計画も酷さを感じだろう。ある意味、ジュリアンが行っているニセ兄よりも酷いかもしれない。そして借金取りのクァンスは中盤まではジュリアンやミンの後をつけて行動を見張っているが、終盤でようやく彼の怖さがわかるだろう。

マイナス点としては、TVドラマを映画化していることで細かい設定が中途半端になっているのが目立つ。本編からは、何故ジュリアンが刑務所に服役しなければならなかったのか、借金取りのクァンスが言う28億7千万ウォンの詳細、イさんが「先生」と言われているのか、オ代表との婚約の経緯といった他にも謎に包まれたところもあり、かなり短縮してストーリーを進めているのがみえる。

ジュリアンとミンが、出会うまでに全く違う人生を送っていることや同じように人に対して本当の心を開かない共通点がみえ、兄妹という関係を保っていたが、ある瞬間に男女間の恋愛感情に変化していくところがおもしろさであろう。

【なめ犬的おすすめ度】 ★★★
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by nameinuuuu | 2007-04-09 19:21 | 198.愛なんていらない
韓国映画レビュー その18 「どこかで誰かに何かあれば間違いなく現れるホン班長」
b0097051_18392219.jpgどこかで誰かに何かあれば間違いなく現れるホン班長
制作年:2004年
監督:カン・ソッポム
出演:キム・ジュヒョク、オム・ジョンファ、キム・ガヨン、チャン・ドンジク
ジャンル:ラブコメディ
鑑賞:シネマコリア2005


歯科医のユン・ヘジン(オムジョンファ)は勤めている病院に脅しのつもりでだした辞表がそのまま受理されてしまい失業した。元病院の上司によってヘジンの悪い噂が広まって、ソウルで歯科医として雇ってもらえなくなり、地方の港町に行って開業する。そこで、町のことに詳しい町内班長をしているホン・ドゥシク(キム・ジュヒョク)をたずねる。班長をしているホン班長は、どんな仕事でも引き受ける。中華料理屋の出前持ち、宅配便の配達員、コンビニの店員、ライブカフェの歌手など。ヘジンはどこに行ってもホン班長と出会い、ある日、歯科医院に治療にきたチンピラから助けてもらったお礼にホン班長と酒を飲み交わしたヘジンは、翌朝彼のベッドで目を覚ます。ばれないように彼の家を抜け出したつもりであるが、町民にみられてしまい、瞬く間にホン班長の家にお泊りしたことが町中に広まった。いがみ合っている二人であるが、徐々に二人の距離が縮まる。そんな何でも屋のホン班長とお嬢様の歯科医のヘジンとの30歳代のラブコメディ。

本作がデビュー作のカン・ソッポム監督。出演者は、班長のホン・ドゥシクを演じるのはキム・ジュヒョク、歯科医のユン・ヘジンを演じるのはオムジョンファ、ヘジンと同じ歯科医院で働く看護士であり親友のミソンを演じるのはキム・ガヨン。オムジョンファとキム・ジュヒョクは、『シングルス』で共演しているので息はピッタリである。

ソウルの病院を辞めたヘジンが港町に引越してきてからが物語りは進展していく。何でも屋(要はフリーター)のホン班長と出会い、ヘジンの歯科医院の場所とペンキ塗りをする。ヘジンが行動する所々でホン班長は現れるのがおもしろい。また、お前かと言わんばかりに登場してくる。いがみ合っている二人であったが、あるきっかけで親密になり、何だかんだありヘジンがホン班長のことが好きになり告白するがホン班長はそういう気持ちがないと断られる。そこからヘジンがソウルに戻ることからホン班長の気持ちも変わっていったのかな。

それにしてもホン班長の才能はずば抜けてよい。ゴルフも上手、囲碁も強い、喧嘩も強いと本当に何でも屋である。ホン班長には、何か特別なものがあり、軍除隊後の3年間の空白がありミステリアスに感じさせる。これについては本編で答えを出していない。映画祭のティーチ・インでの回答では、どこかに旅をしていたという。答えを聞くと大した謎じゃない。そして韓国版DVDには特典映像があり、ホン班長とヘジンが一緒に老いていくまでを写真チックに作ってある。

パロディー映像を幾つか使用している。『シュリ』でハン・ソッキュとキム・ユンジンが銃を向け合うラストのシーンでハン・ソッキュの顔がホン班長になっていたり、『二重スパイ』で北朝鮮兵士が行進するハン・ソッキュの顔がホン班長になっている。そして幽霊のシーンでは『リング』の貞子をパロディー化している。

【なめ犬的おすすめ度】 ★★★
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by nameinuuuu | 2006-05-14 18:44 | 18.どこかで誰か~略~ホン班長